交通系電子マネー
ANA nimoca(ニモカ)カードはマイルもポイントも貯まる

九州を中心に全国で使える交通系電子マネーnimocaには、クレジットカードと一体型になったクレジットnimocaというタイプがあります。

クレジットnimocaにはいくつかの種類があり、カード発行会社や提携先によって機能もサービス内容も様々なのですが、その中でも特にサービスの充実度が高いのがANA VISA nimocaカードです。

全部で3つのポイント・マイルが同時に貯められて、優待割引などお得なサービスも満載のANA VISA nimocaカードについて、ここでは詳しく解説していきましょう。

サービス充実の多機能カード!ANA VISA nimocaカードの魅力

  • ANAマイレージクラブ機能にnimoca機能搭載
  • 年会費割引制度あり
  • 入会するだけで1,000マイル
  • 毎年継続するだけで1,000マイル
  • ANA関連の多彩な割引優待サービスが付帯
  • ANA航空便利用時に『Skipサービス』でスムーズ搭乗
  • 最高1,000万円の海外旅行保険付帯
  • 最高1,000万円の国内航空傷害保険付帯
  • 海外利用分ショッピング保険付帯
  • 年会費無料
  • 基本還元率が高い
  • 特定店舗で高還元
  • スピード発行
  • 審査の間口が広い
  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • 空港ラウンジ
  • 優待が豊富
  • ポイント期限なし
  • ETCカード
  • 電子マネー

ANA VISA nimocaカードは、その名の通りANAマイルが貯められるANAマイレージクラブ機能とnimoca機能を備える多機能クレジットカードです。

ANA関連の様々なサービス・優待やnimocaオートチャージサービス、そしてマイルや各種ポイントの移行、あるいは相互交換といった多機能カードならではの充実した機能・特典が最大の特徴であり魅力となっています。

そんなANA VISA nimocaカードの多彩な機能・特典について、ここからは詳しくご紹介していきましょう。

ANA VISA nimocaカードは交通系電子マネーnimocaを利用する方でANAマイルを貯めている方におすすめの1枚だよ。

ANAとnimocaが提携!ANA VISA nimocaカードの年会費

ANA VISA nimocaカードは、ANAとnimocaが提携して発行している多機能クレジットカードであり、ANAカードとクレジットnimoca、両方の機能や特典を備えています。

発行元は三井住友カードで、国際カードブランドはVISAのみ選択可能です。といっても、VISAはトップクラスの加盟店数を誇る世界最大手の国際カードブランドですから、VISAしか選べないからと言って不便を感じることはまずないでしょう。

三井住友のサービス利用で年会費が最大半額以下

ANA VISA nimocaカードの年会費は2,000円(税別)となっています。ただし初年度は無料です。さらに三井住友カードのサービスの利用状況に応じて、2年目以降も以下のように年会費の優遇制度が設けられています。

対象サービス 優遇内容
WEB明細書サービス利用 500円(税別)割引
『マイ・ペイすリボ』申し込み+年1回以上のショッピング利用 1,249円(税別)割引
※家族会員年会費【通常1,000円(税別)】も525円(税別)割引

『マイ・ペイすリボ』というのは、1回払いでクレジット決済をしても月間利用額があらかじめ設定した金額を超えると自動的にリボ払いになるサービスです。一度加入しておけば、あとはショッピング利用が年1度でもあれば『マイ・ペイすリボ』のサービス適用がなくても年会費優遇が受けられます。

多彩な追加カードが発行可能

ANA VISA nimocaカードでは以下のような複数の追加カードを発行することが可能になっています。

カード 年会費等
ETCカード 初年度年会費無料、次年度以降500円(税別)
※前年度1回以上のETC利用があれば翌年年会費無料
三井住友iD 無料
銀聯カード 無料
PiTaPa 無料
※年間1度も利用がない場合は維持管理料1,000円(税別)が必要

中国で絶対的な加盟店数を誇る銀聯カードは、出張や旅行などで中国を訪れる機会が多い方にとっては非常に役立つ追加カードですよね。

また、電子マネーiDも様々なシーンで活用することができるサービスです。これらの追加カードを使えるとなれば、ますますANA VISA nimocaカードの活用の幅は広がるでしょう。

ライフスタイルに応じて是非追加カードも上手く活用してね。

ANAマイルがどんどん貯まる!ANAマイレージクラブ機能

ANA VISA nimocaカードのメインの機能の1つとなっているのが、ANAマイルが貯められるANAマイレージクラブ機能です。

特に、nimocaポイントや『ワールドプレゼント』のポイントをANAマイルに移行、あるいは交換できるANA VISA nimocaカード独自の特典は注目です。

乗れば乗るほどマイルが貯まる

マイルの最もベーシックな貯め方と言えば、やはり航空便の利用によって獲得できるフライトマイルですよね。

ANAマイルは、ANAの国内線・国際線の他に、スターアライアンス加盟航空会社を含む約40社もの提携航空会社のフライト利用時にも獲得することが可能です。

付与されるフライトマイルは搭乗区間ごとに設定された区間マイルと運賃種別や利用クラスによって決められた積算マイルによって算出され、貯まっていきます。

対象の飛行機に乗れば乗るほどマイルが貯まっていく、旅行や出張などで飛行機を利用する機会が多い方にとっては非常にお得なサービスです。

提携ホテルやANAカードマイルプラス提携店でもマイルがもらえる!

ANAのマイルはフライト以外にも提携のホテルやANAカードマイルプラス提携店となっている店舗・施設でも利用に応じて獲得することができます。

ANAカードマイルプラス提携店

旅先でのステイやショッピング、あるいは普段の暮らしの中でもマイルを貯めるチャンスがあるというのは大きなメリットですよね。なお、獲得できるマイル数は利用先ごとに多少異なります。

提携先 付与マイル数
シャングリ・ラホテル&リゾーツ 1滞在につき500マイル
インターコンチネンタルホテルズグループ 1滞在につき300~500マイル
オークラホテルズ&リゾーツ 1泊につき200~500マイル
※海外ホテルは1滞在につき500マイル
ヒルトン・オナーズ 1米ドルにつき1マイル
ANAグループ(航空券等購入) 100円につき1マイル
東京MKタクシー 100円につき1マイル
ニッポンレンタカー 200円につき1マイル
グローバルWi-Fi 100円につき1マイル
イトーヨーカードー 200円につき1マイル
セブンイレブン 200円につき1マイル
※iD決済でも可
阪急百貨店 200円につき1マイル
ENEOS 100円につき1マイル
※iD決済でも可
アート引越センター 200円につき1マイル
紳士服のコナカ/KONAKA THE FLAG 100円につき1マイル
※iD決済でも可

こうしてみると、旅行関連のサービスから普段利用するような街中のお店まで幅広い店舗・施設が対象となっていることがよくわかりますよね。

一部の提携店では電子マネーiDによる決済でもマイルが獲得可能となっており、少額支払いでもマイルを逃す心配がありません。
ANAカードマイルプラス提携店は電子マネーiDでの決済でもマイルが獲得できる店舗もあるから、少額決済の時は電子マネーが活躍しそうだね。

入会・継続だけでも毎年1,000マイル!ボーナスマイルがうれしい

ANA VISA nimocaカードでは、通常のフライトマイルやホテル、ショッピングなどで獲得できるマイルに加えて、利用状況に応じてボーナスマイルを受け取れるチャンスが複数用意されています。

シーン 付与マイル数 備考
搭乗時 区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10% フライトマイル対象便にマイル積算対象運賃にて搭乗時に限る
入会時 1,000マイル
カード継続時 1,000マイル/年

フライトのたびに通常よりも割増しでマイルが貯められるのに加えて、ANA VISA nimocaカードに入会してカードの利用を継続するだけで毎年1,000マイルずつもらえるというのはかなり大きいですよね。マイルをスムーズに貯めていくうえで、かなり助けになるでしょう。

ショッピングで貯めたポイントも…まるごとマイルに移行可能

ANA VISA nimocaカードでは通常クレジット決済でのショッピング利用分に対しては、三井住友カードのポイントシステムである『ワールドプレゼント』のポイントが付与されます。

この『ワールドプレゼント』のポイントは、実はANAマイルに移行する形で貯めていくことが可能になっているのです。移行方式や換算レートを以下に一覧でまとめてみましょう。

コース 換算レート 移行方式 移行手数料
10マイルコース 通常ポイント:1ポイント=10マイル
ボーナスポイント:1ポイント=3マイル
通常ポイント:自動移行方式/応募方式
ボーナスポイント:応募方式
6,000円(税別)/年度
5マイルコース 通常ポイント:1ポイント=5マイル
ボーナスポイント:1ポイント=3マイル
通常ポイント:自動移行方式/応募方式
ボーナスポイント:応募方式
無料

このように2つの移行コースが用意されています。いずれも通常の獲得ポイントに関しては自動移行方式か応募方式のどちらかを選ぶことが可能です。

ANA関連サービスだけじゃない!いろいろ使えるANAマイル

貯まったANAマイルの使い道についても簡単にご紹介しておきましょう。

使い道 概要 必要マイル数
特典航空券に交換
(ANA国内線・国際線、提携航空会社、バニラエア)
対象便の航空券に交換 5,000マイル~
ANA国際線アップグレード特典交換 ANA国際線の座席を手持ちの航空券から1クラスアップグレード 12,000マイル~
ANA SKYコインに交換 ANAホームページで航空券や旅行商品の支払いに利用できる電子クーポンと交換 1マイル=1コイン
ANAセレクション特典/ANAグローバルセレクション おすすめの商品と交換 10,000マイル~
ANA国際線超過手荷物料金の支払いに利用 ANA国際線の超過手荷物料金をお支払い 1,000マイル~
ANAご利用券に交換 航空券や宿泊、機内販売商品などの支払いに利用できるクーポン券に交換 10,000マイル=10,000円

マイルのメインの使い道となるのは、やはりこうした航空関連、もしくはANA関連のサービスです。このほかにも、ホテルやレンタカー、レストランなど様々なシーンでマイルを支払いなどに利用することが可能になっています。

なお、ANAマイルの有効期限は獲得から36ヶ月間、すなわち3年間となっています。

限定特典!ANAマイルとnimocaポイントは相互交換可能

ANA VISA nimocaカードでは上記のようなマイルの使い道の他に、ANAマイルをnimocaポイントに交換することもできます。逆にnimocaポイントからANAマイルへの交換も可能です。交換時の換算レートは以下のように設定されています。

交換先 換算レート
ANAマイル→nimocaポイント 10,000マイル→10,000ポイント
nimocaポイント→ANAマイル 10ポイント→7マイル

交換先によって換算レートが異なるので、その点は注意してください。

ANA VISA nimocaカードは搭乗しなくても入会や継続だけでも1000マイルのボーナスマイルが貰える点も大きなメリットだね。

ANA VISA nimocaカードのもう1つのメイン機能!nimoca(ニモカ)のサービス概要

ANA VISA nimocaカードのもう1つのメイン機能であるnimocaについても概要やサービス内容を一通りご紹介しておきましょう。

交通系電子マネーnimocaは九州の主要鉄道会社の1つ、西日本鉄道の完全子会社から発行されている交通系電子マネーの1種です。

西鉄だけでなく、九州の幅広い地域のバス・電車路線で利用することができるのに加えて、大きく離れた北海道の函館エリアの市電・バスもエリアとしています。

もちろん、エリア内の路線の定期券機能を付加することも可能です。また、電子マネー機能も備えており、nimoca加盟店となっている店舗・施設では支払いに利用することができます。

nimoca相互利用

さらにnimocaは全国相互利用対応の交通系電子マネーとなっており、Suica・PASMOエリアやICOCAエリアを含め全国の相互利用可能エリアでも、nimocaエリア内とほとんど同じようにバス・電車の乗車や加盟店での支払いに利用することが可能です。

なお、通常交通系電子マネーでは相互利用可能なエリア間であってもエリアまたぎの利用は不可能なのですが、nimocaに関しては同じ九州内のSUGOCA、はやかけん(相互直通区間)とのエリアまたぎが可能になっています。

クレジットnimocaだけ!オートチャージサービスが便利

ANA VISA nimocaカードのようなクレジットnimocaでは限定機能としてnimocaオートチャージサービスを利用することができます。

nimocaオートチャージサービスとは、nimocaエリア内の改札や読み取り機を通過時にチャージ残高が一定額以下になっていると、自動的に決められた金額を入金してくれる機能です。入金額はANA VISA nimocaカードのクレジット決済によって支払われます。

このオートチャージサービスが利用できると、チャージ残高の不安なく電車やバスの乗車、あるいは加盟店での支払いに利用できるので非常に便利ですよね。

さらにクレジットnimocaでは同じくクレジット決済によるチャージ方法として、クイックチャージも利用できます。クイックチャージの方は、nimocaエリア内の主要な駅やバス営業所、商業施設などに設置されているポイント交換機を利用してnimocaにチャージすることになります。

チャージ上限額はオートチャージ・クイックチャージ合わせて1日に10,000円、1ヵ月間で50,000円です。2つのチャージ方法の合算が上限額を超えるとチャージできなくなってしまうので注意してください。

なお、ANA VISA nimocaカードにはオートチャージ機能ありとなしが用意されていますが、オートチャージ機能なしのものを選んでも後から駅などでオートチャージ設定を行うことが可能です。

バス・電車や加盟店で…利用に応じてnimocaポイント貯まる!

nimocaにはポイントサービスが備わっており、電車やバス、加盟店の利用に応じてnimocaポイントを貯めることができます。まず電車・バスの利用でポイントが獲得できる路線と還元率を一覧で見てみましょう。

サービス 還元率
・西鉄バス
・大分交通
・大分バス
・亀の井バス
・日田バス
・JR九州バス
・筑豊電鉄
・熊本市電
・佐賀市交通局
固定ポイント2%+月間利用額ボーナスポイント
・函館バス
・函館交通局
固定ポイント3%+月間利用額ボーナスポイント
昭和バス 固定ポイント5%+月間利用額ボーナスポイント
西鉄 1~3%(月間利用回数に応じて)

このように、路線によって還元率が多少異なります。また、利用してもポイントが獲得できない路線もあるので、その点は注意が必要です。

さらにnimoca加盟店での利用でもポイントを獲得することができるのですが、こちらもやはりすべての加盟店でポイントが獲得できるわけではありません。

また、利用先によって還元率やポイント付与の対象となる支払い方法が異なります。主要な加盟店を抜粋して、その違いを確認してみましょう。

店舗 還元率 支払い方法
大丸福岡天神店 0.5% nimoca、クレジット(クレジットnimocaのみ)
小倉井筒屋 0.5% nimoca
グリーンリーブス(一部店舗) 0.5% nimoca
にしてつストア 0.5% nimoca
福岡西鉄タクシー 1% nimoca
コロッケ?楽部 0.5% nimoca
ソラリアプラザ 0.5% nimoca、クレジット、現金
ココカラファイン(一部店舗) 0.5% nimoca、クレジット、現金

クレジット決済でもnimocaポイントが獲得できるお店ならポイント2重取り

クレジット決済でもnimocaポイントが獲得できる加盟店では、『ワールドプレゼント』ポイントとダブルでポイントが獲得できるということになります。

nimoca加盟店は数が多くすべて把握することは難しいですが、利用頻度の高いお店や施設だけでも、支払い方法や還元率を一通り確認しておくと良いでしょう。

なお、貯まったnimocaポイントは1ポイント=1円としてnimocaにチャージすることができます。ポイントチャージもクイックチャージと同様にポイント交換機で手軽に行うことができるので、ある程度nimocaポイントが貯まったら忘れずにチャージしておくようにしましょう。

オートチャージ&クイックチャージでいつでもポイント二重取り

クレジット決済でnimocaポイントが獲得できる加盟店以外でも、実はポイントの二重取りは可能になっています。というのは、nimocaへのオートチャージやクイックチャージが『ワールドプレゼント』のポイント付与の対象となるからです。

オートチャージもしくはクイックチャージで入金した分をnimocaポイントが獲得できる電車・バス路線や加盟店で利用すると、チャージで『ワールドプレゼント』のポイント、そして利用でnimocaポイントというように2つのポイントを獲得することができます。

ポイントを2重取りできるから、オートチャージ・クイックチャージを活用して、お得にポイントを貯めてね。

空の旅がもっと便利でお得に!ANA VISA nimocaカードのANAカード関連特典

ANA VISA nimocaカードにはANAマイレージクラブ機能以外にもANAカードとしての機能・特典が備わっています。空の旅をさらに便利に、そしてお得に楽しむために非常に役立つANAカード特典をご紹介しましょう。

飛行機だってタッチ&ゴー!Skipサービス

ANAカード特典の中でも最も重要かつ活用度が高いのが、『Skipサービス』です。『Skipサービス』とは、事前に対象の航空便の予約・購入・座席指定を済ませておくと、搭乗当日はカウンターを通さず直接保安検査場に進めるサービスです。

さらに保安検査場や搭乗口の改札はすべてANA VISA nimocaカードをタッチするだけで通過することができます。

Skipサービス説明画像

混みあいがちなカウンターでの手続きを避けられるうえに、まるでnimocaで電車やバスを利用するように、飛行機にもタッチ&ゴーで搭乗できるのが『Skipサービス』の魅力なのです。

空の旅を余裕をもって楽しみたい方にとっては、必要不可欠なサービスと言えるでしょう。

空港でも旅先でも!お得な割引特典が満載

空港や旅先で使えるお得な割引特典が多数備わっているのも、ANAカードならではのメリットです。ANA VISA nimocaカードで使える割引特典をまとめて一覧でご紹介しましょう。

対象 割引率
空港免税店
(ANA DUTY FREE SHOPなど)
5%
高島屋SHILLA&ANA 5%
機内販売
(ANA国内線・国際線など)
10%
空港内店舗ANA FESTA 10%
ANAショッピングA-Style 5%
旅行商品
(ANAスカイホリデー、ANAハローツアーなど)
5%
ANAビジネスソリューション公開講座 15%
ハウステンボス内指定店舗 5%
IHG・ANA・ホテルズグループジャパン 宿泊料金:ベストフレキシブル料金より5%
※朝食無料&ウェルカムドリンクサービスあり
国内レンタカー
(ニッポンレンタカー、トヨタレンタカーなど)
5%
海外レンタカー
(ハーツレンタカー)
5~20%
空港店舗や機内販売だけでなく、パッケージツアーそのものやレンタカー、ホテルなどもお得に利用できる特典がそろってるよ。ぜひ活用して旅をよりお値打ちに楽しんでね。

ショッピング利用で貯まる!ANA VISA nimocaカードのポイントプログラム

ANA VISA nimocaカードでは、クレジット決済による通常のショッピング利用で三井住友カードのポイントシステム『ワールドプレゼント』のポイントが貯まります。この『ワールドプレゼント』の仕組みについても解説しておきましょう。

『ワールドプレゼント』のポイントは月間利用額1,000円ごとに1ポイントのレートで付与されます。追加カードとして電子マネーiDを発行した場合、iD利用分もポイント付与の対象です。

使えば使うほど!年間利用額に応じてボーナスポイントプレゼント

『ワールドプレゼント』のポイント特典の筆頭と言えるのが、年間利用額に応じたボーナスポイントのプレゼントです。

前年度のショッピング利用額に応じて翌年度のステージがまず決まり、そのステージとその年度のショッピング利用総額に応じたボーナスポイントが獲得できるという2段階の仕組みになっています。

前年度利用額 ステージ ボーナスポイント
50万円以上100万円未満 V1 利用総額50万円到達時50ポイント
以降10万円ごとに10ポイント
100万円以上300万円未満 V2 利用総額50万円到達時75ポイント
以降10万円ごとに15ポイント
300万円以上 V3 利用総額50万円到達時150ポイント
以降10万円ごとに30ポイント

ボーナスポイントに上限の設定はないので、カードを使えば使うほど多くのポイントが獲得できるということになります。

『ココイコ!』なら街中でボーナスポイントorキャッシュバック

お得な還元サービスとしてぜひ活用してほしいのが、三井住友カードの優待サイト『ココイコ!』です。

『ココイコ!』には街中の様々な店舗・施設や掲載されており、各店にサイトから事前エントリーしたうえで、実店舗でANA VISA nimocaカードを利用して支払いをすることで、ボーナスポイントもしくはキャッシュバックの優待が受けられます。ポイント倍率や還元率は店舗・施設によって異なります。

ボーナスポイントとキャッシュバックは原則どちらかを自由に選ぶことが可能になっており、より自分にメリットのある形で利用することができるのが魅力です。

百貨店や飲食店からレジャー施設まで幅広いジャンルの店舗・施設が掲載されており、様々なシーンで活用することができるでしょう。まずは主要な掲載店舗・施設とその特典内容を一覧でご紹介したいと思います。

ココイコ説明画像

店舗・施設 ポイント倍率 キャッシュバック
タカシマヤ 3倍 1%
東急百貨店 3倍 1%
三井アウトレットパーク 3倍 1%
トイザらス・ベビーザらス 2倍 0.5%
洋服の青山 4倍 1.5%
ビックカメラ 2倍 0.5%
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 3倍 1%
かっぱ寿司 2倍 0.5%
びっくりドンキー 2倍 0.5%
ワタミグループ 2倍 0.5%

1つの店舗・施設へのエントリー期間は原則14日間となっており、複数同時エントリーや同じ店舗・施設への繰り返しのエントリーも可能です。したがって、よく使うお店には常にエントリー状態にしておいたり、逆にお店に入る直前にエントリーして特典を有効にしたりと、状況次第で様々な使い方ができます。

ネットショッピングでポイント最大20倍!『ポイントUPモール』

街中の実店舗だけでなく、オンラインショッピングでもお得にポイントを獲得するチャンスが用意されています。それが三井住友カードの会員向けポイントサイト『ポイントUPモール』です。

ポイントアップモール説明画像

『ポイントUPモール』にはAmazonや楽天市場といった総合通販サイトをはじめ多数のオンラインショップが掲載されており、各ショップにサイト経由でアクセスしてANA VISA nimocaカード決済でショッピングをすることで通常よりも多くのポイントを獲得することができます。こちらも主要なショップのポイント倍率をみてみましょう。

ショップ ポイント倍率
Amazon 2倍
楽天市場 2倍
イトーヨーカドーネット通販 3倍
高島屋オンラインストア 4倍
サントリーウエルネスオンライン 6倍
Victoria Golf Online Store 9倍
ニチレイフーズダイレクト 11倍
AOKIオンラインショップ 11倍
トレンドマイクロ・オンラインショップ 20倍
ウイルスバスター 20倍

『ポイントUPモール』掲載ショップへのアクセス時にサイト経由忘れをお知らせしてくれるポイントUPチェッカー機能を使えば、ポイントの取りこぼしの心配もありません。

また、サイト内のBINGOゲームや指定のショップ訪問などで無料でポイントが獲得できるチャンスも用意されていますよ。

ANAマイルにも移行可能!ポイントの多彩な使い道

『ワールドプレゼント』のポイントの使い道についてもご紹介しておきましょう。『ワールドプレゼント』では貯まったポイントは以下のように多彩な使い道に利用することができます。

  • 景品交換
  • マイレージ移行
  • キャッシュバック
  • 他社ポイント移行
  • オンラインギフトカードに交換
  • ふるさと納税

使い道によってポイント還元率は多少異なるので、よく確認が必要です。主要な交換・移行先と還元率を具体的に確認してみましょう。

対象 交換レート 還元率
ANAマイレージ 1ポイント=3マイル
ANA SKYコイン
※ANA VISA nimocaカード限定
1ポイント=3コイン 0.3%
ショッピング利用額へのキャッシュバック 1ポイント=3円 0.3%
iDバリュー
(iD利用代金へのキャッシュバック)
1ポイント=5円 0.5%
楽天スーパーポイント 1ポイント=5ポイント 0.5%
nanacoポイント 1ポイント=4ポイント 0.4%
楽天Edy 1ポイント=4円 0.4%
Amazonギフト券 1ポイント=5円 0.5%
ふるさと納税に寄付
(長崎県平戸市など)
2100ポイント~=10,000円寄付~

ANAマイルへの移行を選べば、結果的にANA VISA nimocaカードで貯めたすべてのポイントはANAマイルへと集約することが可能ということになります。また、ANA VISA nimocaカードだけの特典としてANA SKYコインへの交換ができるのも魅力です。

ポイントの有効期限は獲得月から2年間だよ。有効期限内に上手く使いきってね。

ANA VISA nimocaカードの付帯保険内容

付帯保険の充実度の高さもANA VISA nimocaカードのメリットです。ANA VISA nimocaカードには、以下の3つの保険が基本のサービスとして備わっています。

  • 最高1,000万円の海外旅行傷害保険
  • 最高1,000万円の国内航空傷害保険
  • 年間最高100万円のお買物安心保険

複数のタイプが用意されているクレジットnimocaの中でもこれほど付帯保険が充実しているものは限られており、貴重な選択肢となるでしょう。

以下に、それぞれの保険の具体的な補償内容などをご紹介します。

救援者費用も補償!最高1,000万円の海外旅行傷害保険

ANA VISA nimocaカードの海外旅行傷害保険は、三井住友カードではなくANAカードの方のサービスとなっています。補償が受けられるのは以下の項目です。

補償内容 保険金額
傷害死亡 1,000万円
後遺障害 40万円~1,000万円
救援者費用 年間100万円限度

補償内容は比較的シンプルながら、救援者費用も対象となっており、いざというときには必ず役に立つでしょう。

ケガ・病気や盗難による携行品損害と言った細かい項目の補償は付帯していないので、必要であれば海外旅行時のみ別途保険を利用するのがおすすめです。

ANA以外の航空便にも適用!最高1,000万円の国内航空傷害保険

国内航空傷害保険はその名の通り、国内移動時の飛行機搭乗中、もしくは搭乗者でなければ入れない飛行場構内でのケガを補償する保険となっています。

サービスを提供しているのは、海外旅行傷害保険と同様ANAカードです。こちらも補償内容を確認してみましょう。

補償内容 保険金額
傷害死亡 1,000万円
後遺障害 40万円~1,000万円

なお、利用航空会社の制限はなく、ANAグループ以外の航空便に搭乗の際にもしっかりと補償が受けられます。また、海外旅行に向かう途上で国内航空を利用した際のケガに関しては、海外旅行傷害保険の方が適用となります。

支払い方法に注意!年間最高100万円のお買物安心保険

3つの付帯保険の中で、カード購入品の損害を補償するお買物安心保険のみが三井住友カードのサービス提供となっています。

補償金額は年間最高100万円で、補償期間は購入日及び購入日の翌日から90日間と、ごく一般的な内容です。国内利用分は以下の支払い内容でないと適用されません。

海外での購入品に関しては、ANA VISA nimocaカードの支払いであればすべて補償が適用されます。なお、商品の種類や破損・盗難などの状況によっても補償が受けられない場合があるので、保険を利用する場合は請求前に条件をよく確認しましょう。

ANA VISA nimoca(ニモカ)カードの基本情報

ANA VISA nimocaカード

カード情報 内容
年会費 初年度無料、次年度以降2,000円(税別)
申込資格 18歳以上の方(高校生除く)
国際ブランド JCB
家族カード 初年度年会費無料、次年度以降1,000円(税別)
ETCカード 初年度年会費無料、次年度以降500円(税別)
※前年度1回以上のETC利用があれば翌年年会費無料
電子マネー(追加カード含む) nimoca
三井住友iD
PiTaPa
海外旅行傷害保険 最高1,000万円
国内旅行傷害保険
その他付帯保険 紛失・盗難保障
国内航空傷害保険
お買物安心保険
還元率 最大0.5%

地上でも空でもお得で便利!ANA VISA nimocaカード

ANA VISA nimocaカードは、クレジットnimocaの中でも特にサービスの充実度が高く、なおかつ年会費1,000円以下での利用が可能という、非常にコストパフォーマンスの高い1枚となっています。

航空便や対象店舗の利用で獲得できるANAマイルに加えてボーナスマイルが獲得できるうえに、『ワールドプレゼント』のポイント、nimocaポイントいずれもANAマイルへの移行ができるので、ANAマイルを効率よく貯めたい方にとっては最適なクレジットカードと言えるでしょう。

それに加えてもちろん、nimocaオートチャージなどのクレジットnimocaならではの機能もしっかりと備えています。

普段の生活も空の旅もお得に、そして便利に楽しみたい方は、ぜひこのANA VISA nimocaカードを選んでみてはいかがでしょうか?

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