ANA QUICPay+nanacoの使い方!1つで3役便利機能

ANAとJCBが提携して発行しているクレジットカード、ANA JCBカードは、航空便を利用した時にはもちろん普段のショッピング利用でもマイルが貯められる、ANAユーザー必携のカードですよね。

そんなANA JCBカードをお持ちの方だけが利用できる便利なツールとして今回ご紹介したいのが、ANA QUICPay+nanacoです。

1つでなんと3役をこなす多機能性が魅力のANA QUICPay+nanacoの特徴やメリットについて、ここでは詳しく解説していきましょう。

【 目 次 】

ANA QUICPay+nanacoとは!?電子マネーQUICPayとnanacoとANAスキップサービスの3機能

ANA QUICPay+nanaco3つの機能説明画像

ANA QUICPay+nanacoは、事前にANA国内線の予約・購入・座席指定を済ませておけば空港での搭乗手続きなしでタッチ搭乗ができる『スキップサービス』に加えて、QUICPayとnanaco2つの電子マネーの機能を持たせた、1つで3役をこなす多機能ツールです。

ANA航空機の尾翼を模したコンパクトなキーホルダー型をしており、カギなどに付けて携帯することが可能です。

このANA QUICPay+nanacoはANAとJCBの提携サービスで、利用することができるのもANA JCBカード会員の方のみとなっています。

発行手数料が300円(税別)かかりますが、年会費は他のQUICPayやnanacoと同様に無料です。

ANA QUICPay+nanaco

WEBでも郵送でも!ANA QUICPay+nanaco申込方法

ANA QUICPay+nanacoの申込方法についても簡単にご紹介しておきましょう。ANA QUICPay+nanacoは、JCBの会員専用WEBサービス『MyJCB』から申し込むことができます。

申込書の記入などの手間がなく、申し込みから1~3週間ほどで本体が届くので、基本的にはこちらの方法がおすすめです。

ANA JCBカードの家族会員の方に関しても、本会員の『MyJCB』から申し込み手続きをすることになります。

一方で、郵送での申し込みも可能ではあります。郵送申し込みの場合は、QUICPay入会申込書をまずは請求し、それに必要事項を記入して返送することになります。

こちらは申し込みから2~3週間と発行までの期間が長めに設定されています。郵送のやり取りにかかる時間も含めると、WEB申込よりも発行に要する期間が長くなる可能性が高いので、注意が必要です。

なお、ANA JCBカードをお持ちでない方の場合は、ANA JCBカードとANA QUICPay+nanacoを一緒に申し込むことになります。

便利でお得!ANA QUICPay+nanaco4つのメリット

ANA QUICPay+nanacoには、ANA『スキップサービス』機能に加えて2つの電子マネーを備える多機能ツールならではの4つのメリットがあります。

  • QUICPayとnanacoどちらの加盟店でも使える
  • コンパクトなキーホルダー型で携帯に便利
  • 2つのポイントとANAマイルが貯まってお得
  • 紛失・盗難時の保証サービスがあり安心

QUICPayとnanaco2つの加盟店で使える

QUICPayとnanaco、2つの電子マネーを搭載しているANA QUICPay+nanacoの最大のメリットは、QUICPayとnanacoどちらの加盟店でも支払いに利用できるという点でしょう。

ANA QUICPay+nanacoが使える加盟店説明画像

QUICPayの方は主要なコンビニやガソリンスタンド、スーパーマーケットなど主要な店舗を幅広く網羅していますし、nanacoもセブン&アイグループ店舗を中心に多数の加盟店を擁しています。

日常的な買い物はANA QUICPay+nanacoさえあればたいてい済ませられるといっても過言ではないでしょう。

さらにQUICPayの加盟店には、以下のような複数の空港・空港内店舗も含まれています。

  • ANA FESTA
  • 大分空港
  • 大阪国際空港(伊丹空港)
  • 関西国際空港
  • 新千歳空港ターミナルビル
  • 中部国際空港セントレア

したがって、場合によっては出発前の空港内での時間をANA QUICPay+nanaco1つで過ごすことも可能なのです。かざすだけでスマートに支払いが済ませられるこの手の電子マネーは、混雑しがちで時間も限られる空港内では非常に便利ですよね。

ANA QUICPay+nanacoの使い方

ANA QUICPay+nanacoの使い方も簡単。QUICPayはポストペイ(後払い)なので事前のチャージすら必要なく、以下の流れで利用頂けます。

QUICPay利用説明画像

①QUICPayで支払う旨を店員さんに伝える
②QUICPay端末にANA QUICPay+nanacoをかざす
(QUICPay端末が緑色に点灯したら支払い完了の合図です)
③QUICPay利用分はクレジットカード利用分として請求される
(クレジットカードポイントやマイルが加算される)

ANA QUICPay+nanacoで電子マネーnanacoとして利用する場合は、先にチャージが必要ですが、ANA JCBカードを利用してクレジットチャージすることもできるので、そこまで不便を感じることはないでしょう。

nanaco利用説明画像

①ANA QUICPay+nanacoにチャージ
(ANA JCBカードからクレジットチャージ可能)
②nanacoで支払う旨を店員さんに伝える
③端末にANA QUICPay+nanacoをかざす
④100円利用につき1nanacoポイントが貯まる

nanacoポイントは1ポイント1円として電子マネーnanacoへの交換が可能ですから、ポイントの使い道に困る事はありませんね。

ANAスキップサービスで搭乗もラクラク

スキップサービスとは、事前にチケットの予約購入・座席指定をすませておけばチェックイン手続きをせずに、直接保安検査場に進めるサービスの事です。

使い方も簡単。読み取り機にANA QUICPay+nanacoをタッチするだけ。ANAスキップサービスの利用方法は以下のようになりますね。

①事前にチケットの購入・座席指定をすませておく
(※ANAマイレージクラブお客様番号(10桁)を登録)
②チェックインをせずにそのまま空港の保安検査所に向かう
③保安検査所でANA QUICPay+nanacoを機械にかざす
(搭乗15分前までに手続きしていればOK)
④利用する便の搭乗口へ向かう
(搭乗10分前までにいればOK)

これならチェックインの際に並ぶ必要はありませんし、スマートに搭乗できますね。

カギと一緒に持ち歩ける!コンパクトなキーホルダー型は携帯に最適

ANA QUICPay+nanacoは5㎝四方にも満たないコンパクトなキーホルダー型をしており、家のカギや車のカギなどに着けて一緒に持ち歩くことが可能となっています。通常のカードタイプのようにお財布やカードケースに入れる必要はありません。

ANA QUICPay+nanaco表裏の画像

したがって、近所のコンビニ程度のちょっとした外出であれば、ポケットにANA QUICPay+nanacoを取り付けたカギだけ入れて出かけられてしまうのです。あるいは、ランニングなどの運動を習慣としている方にも、使い勝手の良いツールといえるでしょう。

家や車のカギというのは外出時にほぼ必ず持ち出すものなので、忘れたり失くしたりしにくいというのも利点です。

このようにキーホルダー型のANA QUICPay+nanacoは、常に携帯するには最適なタイプの電子マネーとなっているのです。

使い方次第で2つのポイントとマイルが貯まるお得さも魅力

ANA QUICPay+nanacoは、ポイント還元の面でもメリットの大きい仕組みになっています。

まずQUICPayの方を利用した場合には、他のタイプのQUICPayと同様に連携しているクレジットカード、この場合はANA JCBカードのOkiDokiポイントが貯まっていきます。

セブンイレブンで QUICPayを利用するとポイント2重取りできる説明画像

さらにセブンイレブンに関しては、QUICPayで支払ってもOkiDokiポイント、ANAマイルに加えて200円ごとに1ポイントのレートで特例的にnanacoポイントを獲得することができます。

そしてnanacoの方でお買い物をすれば、やはり通常と同じように100円ごとに1ポイントのnanacoポイントを獲得することができるのです。

ANAカードマイルプラス加盟店でマイルとポイント2重取りできる

さらにANAカードには利用に応じてマイルが獲得できるANAカードマイルプラス加盟店があるのですが、その中でも一部の加盟店では、QUICPayの利用でもANAカードにマイルを貯めることができるのです。

QUICPayの利用がマイル付与の対象となるのは、以下の店舗です。

店舗 付与マイル数
ENEOS 100円につき1マイル
セブンイレブン 200円につき1マイル
紳士服コナカ 100円につき1マイル
KONAKA THE FLAG 100円につき1マイル
SUIT SELECT(九州・沖縄・山口を除く) 100円につき1マイル
DIFFERENCE(九州・沖縄・山口を除く) 100円につき1マイル
東京無線タクシー 200円につき1マイル

もちろん同時にOkiDokiポイントの方も獲得できるので、上記の店舗ではポイントとマイルの二重取りが可能ということになります。

つまり、ポイントとマイル合わせて三重取りができてしまうのです。それに加えて、セブンイレブンでは対象商品を購入時にnanacoのボーナスポイントを付与する特典を用意しているのですが、こちらもQUICPayで支払った場合にも適用となります。

もちろん、nanacoで支払ったとしてもこのボーナスポイントは獲得可能です。

ボーナスポイント対象店舗でnanacoを利用するとポイント2重取りできる説明画像

また、nanacoでは他にも以下のセブン&アイグループ対象店舗で対象商品購入ボーナスポイントサービスを受けることができますよ。

  • イトーヨーカドー
  • ヨークベニマル
  • ヨークマート
  • デニーズ
  • ザ・プライス

こうした多機能電子マネーならではのポイント面のお得さも、ANA QUICPay+nanacoの魅力の1つなのです。

QUICPayもnanacoも紛失・盗難時の補償ありで安心

比較的失くしにくいと言えるANA QUICPay+nanacoですが、紛失や盗難のリスクが全くないわけではありませんよね。そうした万が一の事態に備えて、QUICPayとnanacoにはそれぞれ補償サービスが付帯しています。

盗難紛失説明画像

まずQUICPayには紛失・盗難補償が付いており、もしも紛失や盗難によって不正利用されてしまった場合には、原則として連携しているANA JCBカードと同等の補償が受けられることになっています。

また、nanacoの方も紛失時には再発行した新たなnanacoに旧nanacoの残高を引き継ぐことが可能です。

こうした補償がしっかりと備わっているので、ANA QUICPay+nanacoは安心して使い続けることができるのです。

ANA JCBカードだけの特権!ANA QUICPay+nanaco

ANA QUICPay+nanacoは、その名の通りに1つで3役をこなす非常に頼もしいツールとなっています。

特にQUICPay加盟店になっている空港ではショッピングやお食事から搭乗までこのANA QUICPay+nanaco1つで済ませることも可能です。さらにQUICPay機能やnanaco機能は、普段の生活の中でも存分に活用することができます。

QUICPayカードやQUICPayモバイルと重複して持つことも可能なので、必要に応じて使い分けられるサブQUICPayとしての利用にもおすすめです。

ANA JCBカード会員だけの特権である、このANA QUICPay+nanacoを、ぜひ毎日の暮らしや旅行に役立ててください。

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