海外クレジットカード事情
オーストリアのクレジットカード事情!緊急時にも役立つ活用法

海外旅行に何より大切な持ち物と言ったら何と言っても「お金」ですよね。問題はそれをどうやって持っていくかです。最も便利な決済方法はクレジットカードですが、同じヨーロッパでも国によって状況が異なるので注意が必要ですよ。

「このために作ったカードがオーストリアでは使えなかった」なんてことだけは避けたいもの。そんな失敗のないよう、これからオーストリアのクレジットカード事情を詳しく見ていきましょう。

緊急時のクレジットカード活用法も、イザという時のためにぜひ頭に入れておいてくださいね。

オーストリアに便利なクレジットカード!オーストリアのクレジットカード事情

海外旅行にはどなたもクレジットカードを持参しますが、「思ったよりもカードが使えなかった」という声がよく聞かれます。

これは国によってクレジットカード事情が異なるためです。同じユーロを使っていても、国ごとにキャッシュレス化の度合いには差がありますし、カードが使えるサービスの種類も異なります。

オーストリア旅行で不自由な思いをしないために、まずは現地で使いやすいカードの種類からご紹介しましょう。

VISAよりもMasterの方が使いやすい

海外のお店やATMでクレジットカードが使えるかどうかは、国際ブランドの種類が決め手となります。ブランドがマッチしないとカード決済できませんから、海外旅行には複数のブランドが異なるクレジットカードを持っていくのが基本です。以下が主な国際ブランドです。

国際ブランド

  • VISA(ビザ)
  • Mastercard(マスターカード、マスター)
  • JCB(ジェーシービー)
  • American Express(アメリカンエクスプレス、アメックス)
  • Diners Club(ダイナース)

この中のVISAとMastercardはヨーロッパでも強く、オーストリア旅行にはこのいずれかのブランドのカードを持っていれば不自由はしません。

JCBブランドはサブカードに最適

日本国産のブランドJCBもオーストリアでは健闘しています。近年オーストリアでもJCBブランドのカードが発行されるようになり、観光地を中心に加盟店が増えました。

しかしそれでもやっぱり2大ブランドには敵いません。なのでJCBは、ぜひ2枚目以降のサブカードとしてご持参ください。JCBは以下のような会員サービスを実施しており、オーストリア旅行にはおすすめです。

【JCBブランドの利点】

  • JCBプラザを利用できる
  • JCB優待店では割引になる

このJCB優待の詳しい内容については、また後ほど詳しくご説明しますね。

ホテルなど観光客向けのお店ではカードが便利

オーストリアはクレジットカード社会だといっても過言ではありません。観光客が数多く訪れる以下のような場所では、ほぼ100%クレジットカード決済が可能です。

  • ホテル
  • お土産店
  • 劇場
  • 美術館
  • 公共交通機関

ウィーンには劇場や美術館など観光名所が数多くありますが、ここでもカードが使えます。市内散策はクレジットカードと僅かな現金があればOKです。

両替よりもキャッシングが便利でお得

中には現金にしか対応していないお店や、少額だとカード決済を断られるケースもありますが、その場合はATMからクレジットカードでユーロを引き出すと良いでしょう。

海外キャッシングはクレジットカードの大変便利な機能です。これを使いこなせば、両替にかかる手間と時間を大幅に節約できるでしょう。

海外キャッシングとは?】

  • クレジットカードで現地通貨を引き出せる
  • 為替手数料・ATM手数料・利息がかかる
  • 4桁の暗証番号の入力が必要

また海外キャッシングはお金も節約できますよ。必要コストは為替手数料、ATM手数料(不要な場合もある)、利息(利用日数分)ですが、全部合わせても両替するより安上がりです。

帰国後すぐに繰上げ返済すれば利息もごく僅かで済みますから、現地通貨の手軽な調達方法としてキャッシングはオーストリア旅行におすすめです。

交通機関の切符もクレジットカードで買える

オーストリアの公共交通機関である地下鉄、トラム(路面電車)、バスなどの券売機も、クレジットカード払いに対応しています。

オーストリアの券売機は現金払いできない場合もあるので、反対にクレジットカードを持っていないと切符を買うこともできません。鉄道の券売機は多くのブランドに対応しており、日本のブランドJCBも使えますよ。

タクシーには10%程度のチップを

オーストリアの交通手段にはタクシーも便利です。日本のような流しのタクシーはないので、専用の乗場で待つか、ホテルやレストランで呼んでもらいましょう。

オーストリアには悪質なぼったくりの報告は殆どなく、旅行者も安心して以下のようなタクシーを利用できます。

  • 空港送迎タクシー
  • 無線タクシー
  • タクシースタンド(タクシー乗場)
  • Uber(配車アプリ)
  • mytaxi(配車アプリ)

オーストリアでも配車アプリが使えます。Uberやmytaxiはカード払いできるので、旅行者にも大変人気があります。それ以外の通常のタクシーは基本現金払いで、料金の10%程度のチップを上乗せするのが一般的です。

チップのために現金も必要

オーストリアにはチップ(独:Trinkgeld、トリンクゲルト)を支払う習慣があります。以下がその金額の目安です。オーストリアの通貨はユーロ(ドイツ語:オイロ)、補助通貨はセント(ドイツ語:ツェント)です。

サービス Trinkgeld(チップ)
タクシー 料金の10%
レストラン 料金の5%~10%
ホテル 1~2ユーロ
トイレ 0.2~0.5ユーロ

オーストリア旅行中は、チップのためにもある程度の現金を用意しておく方がいいですね。

チップはクレジットカードでも支払い可能

レストランはサービス料込みならチップは不要と言われています。ただチップはあくまでも心付けですから、ケースバイケースでチップも大いに結構。チップはクレジットカードでも支払えますよ。

その場合はクレジット決済用の伝票に、チップを上乗せしてキリのよい合計金額を記入してください。

お店によっては伝票にチップ料を記入するための空欄が設けられているので、その場合はそこに希望の金額と合計額を記入します。

オーストリア旅行中もクレジットカードがあれば安心!緊急時の利用法

せっかくの楽しい思い出を台無しにしないためにも、海外旅行中の安全にはくれぐれも気をつけたいもの。オーストリア旅行中のトラブルには、ぜひクレジットカードをお役立てください。次に緊急事態に役立つクレジットカード利用術をご紹介しましょう。

オーストリアも治安が良いとは限らない

オーストリアは治安が良いという評判なので、安心しきっている方も多いでしょう。でもオーストリアでも以下のようなトラブルに巻き込まれる危険性はあります。他国よりも治安が良いのは確かでも、やはり油断は禁物ですね。

  • ATMのスキミング
  • 置き引き、スリ
  • イベント等を狙ったテロ事件

こういったトラブルはどうやって予防すればいいのでしょう?また不幸にして事件や事故に巻き込まれてしまった場合、補償を受けることは可能なのでしょうか?

ATM利用中のスキミング犯罪にご注意

オーストリアでは近年ATMのスキミングが発生、相次ぐ被害が報告されています。オーストリアでキャッシングするなら、銀行内など監視の目が行き届いたATMをご利用ください。

観光地の路上に設置されているようなATMは危険度が高いです。スキミングの手口はとても巧妙ですし、特に海外のATMに不慣れな観光客は怪しいATMを見抜くことができません。

不正使用の補償が適用されないケースもある

「クレジットカードには補償がついているから、悪用された分の請求は取り消されることになっているはず」と思った方も多いでしょう。

でも安心仕切ってはいれませんよ。どんなケースでも必ず補償されるとは限らないからです。例えば以下のようなケースは補償の対象外となっています。

【クレジットカード不正使用で補償を受けれないケース】

  • カード会社にすぐ連絡しなかった
  • 暗証番号が漏洩していた
  • カード裏面にサインをしていなかった
  • その他利用者の管理に落ち度があった場合

クレジットカード不正使用の届け出期間は損害が発生してから60日~90日間なので、長期間被害に気づかないと補償を受けることができません。

最近のクレジットカード利用明細はオンラインで確認できますから、オーストリア旅行中も定期的なチェックは欠かせませんね。

暗証番号が漏れた場合は補償を受けれない

またカード暗証番号が漏洩して被害を受けた場合も、カード会社の補償の対象外となります。

暗証番号の漏洩は、クレジットカードの管理義務を怠ったことになるという理屈です。厳しいようですが、これは補償を受けれるかどうかの分かれ道ですから心しておきましょう。

これからは(国内でも)ATM・店舗に限らず、クレジットカードの4桁の暗証番号を入力する際には必ず手でカバーするよう心がけましょう。他人に暗証番号を教えたり、わかりやすい場所にメモするのはもってのほかです。

キャッシング不正使用は原則補償の対象外

いくら気をつけてもATMのスキミング装置には対抗できませんから、スペイン旅行中は怪しいATMは絶対に使わないことです。

暗証番号が漏洩してキャッシングを不正使用されてしまうと、原則カード会社の補償の対象外となりますのでご注意ください。

【カード暗証番号についての注意点】

  • 銀行など管理の行き届いたATMを使う
  • 暗証番号の入力時は必ず手でカバーする
  • 暗証番号が悪用されると補償の対象外となる

繁華街はスリが多いのでカードを盗まれないよう注意

オーストリアでは、スリや置き引きといった犯罪も多発しています。観光地や繁華街では、クレジットカードの入ったバッグや財布の管理には十分気をつけてくださいね。

盗まれたものによっては以下のように補償も可能ですが、現金は盗まれたら最後2度と戻ってきません。

盗難・紛失 補償 補償内容
バッグやカメラなど 海外旅行傷害保険 携行品の損害額を補償
現金
クレジットカード 盗難紛失補償 不正使用分の請求は取り消される
緊急カード再発行も可能

クレジットカードなら、盗まれても実害は被りませんしカード再発行も可能です。ただし緊急カードの発行も一定の時間はかかりますから、こういう時のことも考えてやっぱり予備のサブカードは必要ですね。

カメラの盗難も海外旅行傷害保険があれば安心

オーストリアでバッグやカメラなどが盗まれた場合も、海外旅行保険に入っていれば後日補償を受けることが可能です。そこで頼りになるのがカード付帯保険です。

ほとんどのクレジットカードには海外旅行傷害保険がついていて、以下のような補償を受けることができるのです。

クレジットカードの海外旅行保険

  • 傷害死亡
  • 後遺障害
  • 傷害治療費用
  • 疾病治療費用
  • 賠償責任
  • 救援者費用
  • 携行品損害

海外旅行保険でよく使われるのは携行品損害と治療費用です。持ち物の盗難や破損は携行品損害によってカバーされますし、病気や怪我で治療を受ければ疾病治療費用と傷害治療費用が適用されます。

自転車との衝突事故にご注意

あまり考えたくないことですが、ウィーン市内を散策中に思わぬ事故に遭遇する危険性もあります。オーストリアには自転車専用の道路が敷設されており、バイカー達がかなりのスピードで走行しているからです。

このため市内では歩行者との接触事故が数多く報告されています。歩行者最優先の日本と同じ感覚で歩いていると、交差点で衝突事故に巻き込まれて大怪我をする危険性もあるのでご注意ください。

ではもしもこういった事故に巻き込まれて病院に運ばれた場合、オーストリアではどのくらいの治療費が必要なのでしょうか?

1,000万円以上の保険金が支払われた事例も

以下はオーストリア旅行中に起きた病気や怪我に対して支払われた保険金の事例です。

オーストリアでの事例 支払われた保険金
・バスルームで転倒
・救急車で搬送
・頭蓋骨骨折、脳内出血と診断
・16日間入院
・医師と看護師が付き添い医療搬送
およそ1,000万円
・エスカレーターで転倒
・救急車で搬送
・頭部外傷、骨盤骨折と診断
・24日間入院
・家族が駆けつける
・医師と看護師が付き添いチャーター機で医療搬送
1,582万円
・貧血と嘔吐
・救急車で搬送
・肺炎と診断
・11日間入院
・家族が駆けつける
・医師と看護師が付き添い医療搬送
840万円
・咳と鼻水が続き受診
・肺炎と診断
・14日間入院
・家族が駆けつける
・看護師が付き添い医療搬送
623万円

旅先の思わぬ事故で1,000万円以上も支払うはめになるなんて、想像するだに恐ろしいですよね。でも特にオーストリアの医療費が高額な訳ではないんですよ。

上記の保険金には、家族が駆けつけた時の旅費や医療搬送にかかった費用(救援者費用)も含まれているのです。

万が一テロに巻き込まれて負傷した場合も、この海外旅行傷害保険でカバーできます(内乱や戦争による被害については対象外)。

カード付帯保険で医療費を請求できる

これほど深刻な状況でなくても、旅行中にはちょっとした体調不良はつきもの。風邪や腹痛で治療を受ける程度なら、オーストリアでもそれほど高額な医療費を請求されることはありませんのでご安心ください。

でもそうは言っても日本人旅行客がオーストリアで診察を受ければ10割負担ですから、国内で治療するよりもずっと割高です。でもクレジットカードの海外旅行傷害保険があれば大丈夫ですよ。後日請求すれば、立て替えた分の治療費が戻ってきます。

キャッシュレス診療なら現地での支払いは不要

特にキャッシュレス診療サービス対応の保険なら適切な病院を紹介してもらえますし、この場合は現地で医療費を支払う必要もありません。

【キャッシュレス診療サービスの利用手順】

  • 保険会社のデスクに連絡する
  • 病院を紹介してもらう
  • 治療を受ける(治療費の支払いは不要)

キャッシュレス診療対応の病院での支払いが不要なのは、治療費が保険金によって賄われるからです。何と言っても日本の保険会社の提携病院ですから、安心して治療を受けることができるのが嬉しいですよね。

次にご紹介するクレジットカードの付帯保険はいずれもキャッシュレス診療サービスに対応しており、オーストリア旅行前に新規入会するには最適ですよ。

オーストリア旅行におすすめのクレジットカードをご紹介します

ではオーストリア旅行にピッタリのクレジットカードをご紹介しましょう。タイプの異なる3枚のカードでオーストラリアをお得に楽しめるカードをピックアップしましたので、旅行スタイルやご予算に合わせてお選びください。

同行する家族も補償の付帯保険!セディナゴールドカード

オーストリア旅行中に何かあった時のことを考えると、海外旅行傷害保険のしっかりしたクレジットカードを選びたいものですよね。特に家族揃っての旅行ならば尚更です。

そこで一押ししたいのがセディナゴールドカードです。このカードの海外旅行傷害保険は同行家族に適用される家族特約つき。本会員よりもやや補償額は低くなりますが、18歳以下のお子さんも補償の対象です。もちろんキャッシュレス診療にも対応します。

この年会費(初年度無料)でこの補償内容は本当にお値打ちですよ。

ところで下のカードスペックを見て頂くと、保険の説明に「自動付帯」という言葉があります。これについて少しご説明しておきましょう。

カード付帯保険には条件つきのものがあります。そのクレジットカードで旅行費用を決済することで、その保険が有効になったり補償額が高くなったりするのです。

【クレジットカード付帯保険の利用条件】

  • 自動付帯=条件なしで有効になる
  • 利用付帯=条件を満たすことで有効になる
  • そのカードで旅行費用を決済することが条件

セディナゴールドカードの付帯保険は、条件を満たせば死亡後遺障害の補償額が最高2,000万円から1億円になるタイプです。

しかし治療補償などその他の重要な補償や家族特約については、このカードで旅行費用を決済してもしなくても変わりはないので、オーストリア旅行では特に神経質になる必要はありません。

他の特典についてもご説明しましょう。セディナゴールドカードなら、オーストリア出発時に空港ラウンジも利用できます。同伴者には税別1,000円の料金が必要ですが、本会員と家族会員(年会費1,000円、初年度無料)は無料で入室できます。

ブランドは3種類から選べますが、オーストリア旅行のメインカードとして使うのならVISAもしくはMasterCardがおすすめです。

また、このカードは20万箇所以上の優待が利用できるプレミアムクラブオフが利用できる為、日本に戻ってからも大活躍してくれること間違いなしですね。

セディナゴールドカード

カード名称 セディナゴールドカード
年会費 6,000円(税別)初年度無料
スペック ・VISA、MasterCard、JCB
・プレミアムクラブオフの海外宿泊優待
・国内主要空港とハワイ1空港のラウンジサービス
・毎年最大6,000ポイントプレゼント
・海外旅行傷害保険 最高1億円(自動付帯:2,000万円)
・海外旅行傷害保険は家族特約つき
・国内旅行傷害保険 最高5,000万円(自動付帯:1,000万円)
・セブンイレブン、イオン、ダイエーなど加盟店はポイント3倍

年会費無料で保険が充実!エポスカード

エポスカードは、オーストリア旅行のサブカードとしては最適な1枚です。年会費は無料ですが海外旅行傷害保険の治療費用の補償が充実しており、しかも条件なしに発動する自動付帯でキャッシュレス診療にも対応します。

カード付帯保険は複数合算が可能なので、他のクレジットカード合わせればさらに安心補償になるでしょう。

なおエポスカードではVISAプリペイドカード(海外でも利用可能・キャッシングは不可)を無料で発行できるので、オーストリア旅行ではこちらもサブカードとしてご活用ください。

このカードもレストランやカラオケなどが割引価格で楽しめる10,000カ所以上の優待が利用できる大変お得なクレジットカードですから、帰国後も大活躍してくれることでしょう。

エポスカード

カード名称 エポスカード
年会費 無料
スペック ・VISA
・マルイの店頭でカード最短即日発行も可能
・海外旅行傷害保険の疾病治療費用が最大270万円
・海外旅行傷害保険は自動付帯、キャッシュレス診療対応
・VISAプリペイドカードを発行無料できる
・マルイのセールなど国内の優待店が豊富

オーストリアをお得に楽しめる!JCB CARD W / JCB CARD W plus L

JCB CARD W / JCB CARD W plus Lは、いずれも同じスペックの男性向け / 女性向けカードです。女性向けのJCB CARD W plus Lには格安のオプション保険サービスがついていますが、カードデザイン(ブルー / ピンク)のお好みに合わせてお好きな方を選んでください。

このカードは39歳以下の方限定ですが、年会費無料の上に高還元、旅行保険や海外ショッピング保険まで付帯するハイスペックカードです。

JCBブランドのカードを持っていると、豊富な海外優待を利用できます。以下はオーストリア旅行で使える優待の一例です。

JCBたびらば優待店 所在地
ジャンル
優待内容
Haas & Haas Porta Dextra ウィーン
ワインなどお土産
5%OFF
Zum Wei?en Rauchfangkehrer ウィーン
レストラン
EUR40以上でプレゼント
Zum Kellergw?lb ウィーン
レストラン
10%OFF
s’M?llerbeisl ウィーン
レストラン
メインディッシュでプレゼント
ALEXANDRE DE PARIS ウィーン
アクセサリー
10%OFF
R. Horn’s Wien ウィーン
革製品
10%OFF
Secession ウィーン
現代美術館
年間入場パスポート優待

上記の優待を使うには、サイトに掲載されているクーポンを印刷しておく必要があります。利用方法や地図、最新情報はぜひJCBたびらば(旅LOVER)のサイトをご参照ください。

またウィーンにはJCBプラザが開設されており、会員向けサービスも実施中です。なおJCB CARD Wの付帯保険には条件がついているため、このカードで旅行費用を決済しないと保険が有効になりませんので注意しましょう。

40歳以上の方なら、先にご紹介した優待が利用できるJCB一般カードがおすすめですね。

JCB CARD W

カード名称 JCB CARD W
年会費 無料
スペック ・JCBブランド
・申し込み年齢制限あり:18歳以上39歳まで
・還元率は常に1%以上
・JCBたびらばの優待店多数
・JCBプラザ・ウィーン(土・日・祝日定休)
・海外旅行保険 最高2,000万円(利用付帯)
・海外ショッピングガード保険つき

JCB CARD W plus L

カード名称 JCB CARD W plus L
年会費 無料
スペック ・JCBブランド
・申し込み年齢制限あり:18歳以上39歳まで
・還元率は常に1%以上
・JCBたびらばの優待店多数
・JCBプラザ・ウィーン(土・日・祝日定休)
・海外旅行保険 最高2,000万円(利用付帯)
・海外ショッピングガード保険つき

オーストリア旅行には交通にもクレジットカードが便利

最後にオーストリアの交通機関について少しご説明しておきましょう。オーストリアの鉄道などの券売機にはクレジットカードが使えることはすでにお伝えしましたが、ここではそれ以外の詳しい情報をご紹介します。

カードで買える切符は乗り継ぎ自由

旅行者がウィーン市内を移動するのはとても簡単ですよ。きっぷがクレジットカードで買えることはもちろんですが、地下鉄、トラム(路面電車)、バスは共通のきっぷで乗れますし、乗り継ぎも自由だからです。

乗車券の種類は以下のようにとても豊富です。全てクレジットカードで購入できますので、旅行のスケジュールに合わせてお選びください。

  • 1回券
  • 24時間券
  • 48時間券
  • 72時間券
  • 8日券など

ウィーン散策にVienna City Cardがおすすめ

ウィーン観光には、鉄道やバスが乗り放題になる上に観光名所で使える特典つきのチケットがおすすめですよ。

Vienna City Card

【Vienna City Card(ウィーン市交通局発行)】

  • ウィーン市内の地下鉄、バス、トラムのフリーパス
  • 15歳未満の同伴の子ども一人は乗車無料
  • 210以上の観光名所などの割引特典つき
  • 利用日~最終日の零時まで有効

ヴィエナ・シティ・カードはネットで買える

ヴィエナ・シティ・カードは24時間/48時間/72時間の3種類で、料金は有効期間やオプションによって異なります。最もシンプルなレッドカードは、24時間用のものが? 17から以下の場所で販売されています。

  • ホテルの観光案内所
  • ウィーン中央駅の観光案内所
  • ウィーン空港の観光案内所
  • ウィーン市交通局の切符売り場、案内所
  • Vienna City Cardアプリ
  • オンラインショップ

現地でも購入できますが、アプリやオンラインショップなら事前に手に入れることも可能です。もちろんVienna City Cardの購入にはクレジットカードが使えますよ。

エントヴェルターに切符を通さないと罰金

電車に乗る際には、乗客の様子をちょっと注意して見てください。オーストリアの駅には改札らしきものが見当たらず、乗客は勝手にホームに入って行きます。でもよく見れば、小さな機械に切符を通しているのが分かるでしょう。

これはEntwerter(独:エントヴェルター)といって、切符に日付や時刻を打刻するための装置です。エントヴェルターは駅のあちこち(トラムやバスの場合は車内)に設置されており、乗客はこれを使って自分の手で打刻するのです。

車内には時々検札が回ってくるのでご注意くださいね。打刻のない切符を持っていると罰金を支払わされますよ。

Vienna City Cardにも打刻が必要ですよ。カードの裏表に、徒歩で回れる観光地特典のための打刻と交通フリーパスの打刻のための箇所があります。

打刻は全ての切符に必要なのではなく、あらかじめ指定日時がプリントされている予約切符はそのままでも大丈夫です。

オーストリアには複数のクレジットカードがあれば安心です

オーストリアはクレジットカードが普及しており、ホテル宿泊やショッピングのほか、交通機関にもカードが使えます。また現地通貨ユーロを調達するには、クレジットカードのキャッシングが欠かせません。

何らかの事情でカードが使えなくなった時のことも考えて、ぜひブランドの異なるクレジットカードを2枚以上ご持参ください。

旅先で病気や怪我をした時には、クレジットカード付帯の海外旅行傷害保険がお役に立ちますよ。キャッシュレス診療対応のカードを選べば、オーストリアでの受診から支払いまで全てお任せです。

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