新幹線をお得に利用できるエキスプレス予約!クレジットカードで更にお得

仕事やプライベートで新幹線を利用することがある人には、ぜひ知っておいていただきたいサービスがあります。それは、JR東海が提供する「エクスプレス予約」というものです。

エクスプレス予約とは、東海道・山陽新幹線のチケットが、いつでもどこからでも予約および変更ができるという会員向けサービスです。

しかも、窓口などに並んでチケットを買うよりも、時間も料金も節約できるオトクなものなんです。では、エクスプレス予約とはどんなものなのか、詳しい内容や利用方法を一緒に見ていきましょう!

【目 次】

どこでも新幹線のチケットが予約できる!エクスプレス予約とは

エクスプレス予約説明画像

エクスプレス予約とは新幹線のチケットが予約できるサービスだということは、何となく知っている方も多いのではないでしょうか。

でも、具体的にはどんなものか、メリットは何なのかよく分からないという人もいらっしゃいますよね。そこで、エクスプレス予約の詳しい内容についてご紹介します。

東海道・山陽新幹線の切符がどこからでも取れる!

エクスプレス予約とは、簡単にいえば、パソコンやスマホがあれば、いつでもどこでも東海道・山陽新幹線のチケットを割引価格で予約できるサービスです。

利用するには入会申し込みをして会員になることと、クレジットカードが必要です。入会申し込みから利用可能になるまでには2~3週間かかりますので、旅行や出張の予定がある方は早めに申し込むことをオススメします。

エクスプレス予約には税込みで1,080円の年会費がかかりますが、東京~京都間を一度でも利用すれば元が取れます。年に何度か東海道・山陽新幹線を使うならば、とってもお得なサービスと言えるでしょう。

それでもやっぱり年会費無料がいいという方には、同様にスマホなどからチケットの予約ができて、PASMOやSuicaなどの交通系ICカードがあれば利用できる「スマートEX」というサービスもあります。

エクスプレス予約のメリット

エクスプレス予約はわざわざ窓口に切符を買いに行かなくてもいいだけでも便利ですが、さらに詳しくメリットを挙げると以下のようなものがあります。

エクスプレス予約メリット説明画像

  • いつでも会員価格で購入できる
  • 何度も無料で予約の変更ができる
  • チケットレスで乗車できる
  • 指定席は空席を確認したうえで好きな席を選べる
  • 利用区間が601営業キロ以上なら往復割引も受けられる
  • 一般の発売開始日よりも早く予約申し込みができる
  • 発車直前までキャンセルや変更が可能

やはり一番うれしいのは、割引料金で新幹線を利用できるという点でしょう。下記はエクスプレス予約を利用した際の新幹線運賃と通常の運賃を比較したものです。

区間 「のぞみ」
通常運賃
EX予約サービス
東京・品川
⇔新大阪
14,450円 13,370円
(-1,080円)
東京・品川
⇔広島
19,080円 17,660円
(-1,420円)
東京・品川
⇔博多
22,950円 21,320円
(-1,630円)
名古屋
⇔新大阪
6,560円 5,580円
(-980円)
名古屋
⇔博多
18,540円

往復予約の場合
17,420円

16,650円
(-1,890円)

往復予約の場合
15,330円
(-2,090円)

名古屋~博多間を往復で購入すれば、エクスプレス予約の割引に加えて往復割引も適用されるため、計2,090円もお得になります。

これなら年会費1,080円(税込)もすぐに元が取れますね。

また、通常ならいったんチケットを取ってしまったら1回までしか変更できないところを、エクスプレス予約なら発車直前まで何度でも手数料無料で変更できます。

早めの予約なら更にお得

エキスプレス予約には、早めに予約をする事で更にお得になる2種類の早得サービスもあります。

  • EX早得:3日前までの予約
  • EX早得21:21日前まで予約

同じ区間で早得との料金を比較した場合以下のようになります。早いうちに予定が決まっている場合は是非早得を利用しましょう。

区間 東京・品川⇔広島
通常料金 19,080円
EX予約 17,660円(-1,420円)
EX早特 15,900円(-3,180円)
EX早特21 14,000円(-5,080円)

エキスプレス予約は、ネットで予約したら切符の受け取りは不要で、専用ICカードを改札にタッチするだけで新幹線に乗れるので、お金だけでなく時間の節約にもなりますね。

エクスプレス専用ICカード画像

キャンセルも5:30~23:30と幅広い時間帯で受付されていますし、予約している列車の発車時刻前で且つEX予約専用ICカードでの改札入場前までキャンセルも可能です。

キャンセルの場合、払い戻し手数料が310円発生します。

エキスプレス予約利用にはクレジットカードが必要!エキスプレス予約が利用できるおすすめクレジットカード

それでは次に、エクスプレス予約を利用する方法を見ていきましょう。エクスプレス予約は窓口での切符受け取りや支払いが不要なため、料金はクレジットカード決済になります。

したがって、必ずクレジットカードの登録が必要となります。

エキスプレス予約利用でおすすめはビューカード

エキスプレス予約が利用できるおすすめのクレジットカードは、やはりモバイルSuicaを年会費無料(通常税別1,030円)で利用できるビューカードですね。

ビューカードならSuicaチャージや定期券購入でポイント3倍(還元率1.5%)ですし、JR東日本グループのクレジットカードですから新幹線や列車を利用する方への恩恵が多いからです。

コスパを重視する方におすすめ!ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカードは年に1度でもカードを利用すれば年会費が無料ですから、実質無料と考えてよいですね。

基本還元率も1%と高く、Suicaチャージ&Suica利用で、ビックカメラでは還元率11.5%を叩き出すお得なクレジットカードです。

モバイルSuicaを年会費無料で利用できますから、エキスプレス予約の登録にも最適です。

ビックカメラSuicaカード

カード名称 ビックカメラSuicaカード
年会費 477円(税別)
年1度でもカード利用すれば無料
申し込み資格 18歳以上
特徴 ・基本還元率1%
・ビックカメラで還元率11.5%
・Suicaチャージでポイント3倍(還元率1.5%)
海外旅行保険:最高500万円自動付帯
国内旅行傷害保険:最高1,000万円利用付帯

飛行機も利用する方ならJALカード Suica

JALカード Suicaは、クレジット・Suica・JALタッチ&ゴーサービス・JMBカードの4つの機能が一体となったクレジットカードです。

200円利用につき1マイル貯まり、搭乗ごとに10%のフライトマイルも貯まります。

Suicaチャージや定期券購入でポイントが3倍(還元率1.5%)貯まって、貯まったポイントは、600ポイント→500マイルのレートでマイルに交換が可能ですから、日常でもマイルを貯めやすい便利な1枚ですね。

JALカード Suica

カード名称 JALカード Suica
年会費 2,160円(税込)
(初年度無料)
申し込み資格 18歳以上
特徴 ・WEB明細登録で年間600円分ポイント付与
・入会搭乗ボーナス:1,000マイル
・毎年の初回搭乗ボーナス:1,000マイル
・Suicaチャージでポイント3倍(還元率1.5%)
・海外旅行保険:最高1,000万円自動付帯
・国内旅行傷害保険:最高1,000万円自動付帯

ワンランク上のサービスを求める方ならビューゴールドカード

ビューゴールドプラスカードなら、入会特典で新幹線・特急グリーン車の利用券を貰うことができます。普段新幹線の自由席を利用している方にとって、グリーン車に乗れる入会特典はとても魅力的ですね。

また、東京駅構内のビューゴールドラウンジも利用できたり、空港ラウンジが利用できるなど、ワンランク上のサービスも楽しめるゴールドカードです。

ビューゴールドプラスカード

カード名称 ビューゴールドプラスカード
年会費 10,000円(税別)
申し込み資格 20歳以上
特徴 ・WEB明細登録で年間600円分ポイント付与
・定期券搭載可能
・Suicaチャージでポイント3倍(還元率1.5%)
・海外旅行保険:最高5,000万円自動付帯
・国内旅行傷害保険:最高5,000万円自動付帯
・ショッピング保険:500万

手持ちのクレジットカードを使うことも可能!

クレジットカードを増やしたくない」という方は、手持ちのクレジットカードにエクスプレス予約を特約として付け加えて利用することも可能です。

ただし、その場合も、手持ちのクレジットカード会社にエクスプレス予約の利用を申し込み、審査を受ける必要があります。

審査に通ったら、「プラスEXカード」が届きますので、それを使ってエクスプレス予約をしたり、改札にタッチして乗車したりするという形です。

エクスプレス予約が利用できるクレジットカードは、以下のカード会社が発行するカードとなります。お手持ちのカードを確認してみましょう。

  • JCBカードおよび提携カード
  • 三井住友VISAカード
  • 三菱UFJニコスカードおよび提携カード
  • トヨタファイナンス
  • アメリカン・エキスプレス
  • イオン銀行(イオンカード)
  • セディナカード
  • 三井住友トラストクラブ(ダイナース)

予約専用カードが届いたら会員登録を

JR東海エクスプレス・カードを申し込んで審査に通ったら、クレジットカードが届きます。その後、EX予約専用ICカードが送られてきます。手持ちのカードを使う方の場合は、プラスEXカードが送られてきます。

予約専用ICカードあるいはEXカードが届いたら、サイトから会員登録をする必要があります。

会員登録が完了したら、エクスプレス予約が利用できるようになります。会員サイトへログインして、乗りたい新幹線の予約を行いましょう。

乗車日の1か月前から予約できるのは窓口と同じですが、エクスプレス予約なら、さらにその1週間前から予約申し込みが可能です。

あとは当日、専用ICカードかEXカードで改札を通って、新幹線に乗るだけです!

Apple PayのSuicaでもエクスプレス予約が利用可能に!

「モバイルSuica」のアプリを入れて、スマホを改札にタッチして電車を利用している人も少なくないでしょう。

そんな方々は、エクスプレス予約専用のICカードとして、モバイルSuica電話機を登録することも可能です。

予約専用ICカードあるいはEXカードの代わりに、スマホを使うというわけですね。

モバイルSuicaのアプリから、画面にしたがってエクスプレス予約の決済用クレジットカード情報を入力して同意するだけで、簡単にスマホで新幹線に乗れるようになります。

さらに、2017年10月23日から、「Apple PayのSuica」もエクスプレス予約専用ICカードとして登録・利用ができるようになりました。モバイルSuicaと同様の簡単な手続きをすれば、iPhoneを改札にかざして新幹線に乗れるようになります。

グリーンプログラムで普通車指定席の値段でグリーン車に乗れる

エキスプレス予約を利用すると、利用区間に応じて登録不要でポイントが貯まり、その貯まったポイントでグリーン車を利用できるお得なプログラムもあります。

グリーンプログラムと呼ばれるもので、普通車指定席の料金で以下のようにポイントでグリーン車を利用できます。

列車 ポイント数
のぞみ号 1,000ポイント
ひかり号 800ポイント
こだま号 600ポイント

利用区間ごとの獲得ポイント数

グリーンプログラムのポイントは区間によって以下のように付与されます。

区間 1乗車あたりのポイント数
東京⇔新大阪 90ポイント
東京⇔広島 130ポイント
東京⇔博多 150ポイント

エキスプレス予約は、お得にグリーン車にも乗れるので、新幹線を利用する方にはおすすめのサービスですね。

エクスプレス予約は窓口で切符を買うよりも便利でお得がいっぱい!

いつでも割引価格で新幹線に乗れるエクスプレス予約についてご紹介してきました。東海道・山陽新幹線を年に何度か利用するという方は、年会費1,080円を差し引いてもお得になる可能性が高いサービスです。

金額的なことを置いておいたとしても、いつでもどこでもチケットを予約できる便利さや、1か月前から当日の乗車直前まで何度でも無料で予約の変更ができること、カードやスマホをチケット代わりにして改札を通れることなど、メリットがたくさんあります。

クレジットカードの審査があるという点が少し面倒かもしれませんが、長期的に見ればお得感が出てくる方も多いはずです。新幹線に乗る機会があるならば、一度検討してみてはいかがでしょうか?

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