クレジットカードのゴルフ保険!オプションとゴルフ保険付帯カードを比較

余暇にはゴルフを楽しむという方も多いと思いますが、道具代はもちろんのこと、ホールインワンやアルバトロス時の費用、プレー中に誰かにケガを負わせてしまった場合の賠償など、ゴルフって何かとお金の心配が付きまとうものです。

これらの費用を自分で出すのは大変ですから、ゴルフをやるなら保険に入っておくべきです。今回は、そんなゴルフ保険が充実したクレジットカードについてご紹介します。

単なる補償だけでなく、ゴルファーにとってうれしい特典が付いたカードもたくさんあります。ぜひチェックしてみてくださいね!

【目 次】

ゴルフ保険とは!?クレジットカードに付帯するゴルフ保険の補償内容を解説

ゴルフは健康にもよく楽しいスポーツですが、一方で事故が起こってしまう可能性が高いスポーツであるのも確かです。

ラウンド中に相手の方が打ったボールに当たってしまったり、自分が素振りをした時に背後の人にクラブが当たってしまったりなど、様々な面で事故になる可能性があります。

また、カート操作を誤り相手の方に怪我を負わせてしまった事例などもあります。相手の方に怪我を負わせてしまった際の高額な賠償金も、ゴルフ保険に加入していれば保険で払うことができるのです。

最初に、クレジットカードに付帯するゴルフ保険はどのような補償をしてくれるのか解説しておきましょう。

クレジットカードに付帯するゴルフ保険の補償内容

クレジットカードに付帯しているゴルフ保険の補償内容は以下のとおりです。

賠償責任補償
ゴルフの練習中やプレイ中に他人に怪我を負わせてしまったり、カートを壊してしまうなど、賠償に対して補償される
傷害死亡・後遺障害補償
・ゴルフの練習中やプレイ中による事故で怪我をした場合に、自分自身に対して補償される
・ゴルフ場で負傷し、死亡してしまった場合に支払われる
傷害入院保障
ゴルフの練習中やプレイ中の事故で怪我をして入院した場合に補償される
傷害通院補償
ゴルフの練習中やプレイ中に怪我をして通院した場合に補償される
ゴルフ用品損害費用
・ゴルフ場やゴルフ練習場でゴルフ用品の盗難や、ゴルフ用品が破損した場合に補償される
※ただし補償は時価価格
ホールイン・アドバトロス補償
ホールインワンやアルバトロスを達成した際にご祝儀として補填される

それではさっそく、次章よりゴルフ保険が充実しているクレジットカードをご紹介していきます。

手厚いゴルフ保険が自動付帯!ステータスも高いダイナースクラブカード

まずは、「ダイナースクラブビジネスカード」から見ていきましょう。

ステイタス感のあるダイナースクラブですが、とりわけビジネスオーナーや個人事業主等の方々のための、高級感あふれるサービスが自慢の「ダイナースクラブビジネスカード」。

このカードには、賠償責任が最大1億円など、手厚い内容のゴルフ保険が自動付帯しています。

しかも、このカードには保険以外にも、下記のようなゴルファーにとってうれしい特典が満載です。

  • 名門ゴルフ場優待予約
  • プライベートレッスンが最大50%OFF
  • ゴルフレッスン優待
  • ゴルフ練習場優待
  • クラブのフィッティングサービス優待

ゴルフ関連だけでなく、会計ソフト、経営のお悩みをサポートする「ダイナースクラブ プライベートアドバイザーサービス」、専用ビジネスラウンジやビジネスオファーという4大ビジネス特典をはじめ、様々なサービスを利用できるカードです。

ダイナースクラブビジネスカード

項目 内容
カード名称 ダイナースクラブ ビジネスカード
年会費 27,000円(税抜)
特徴 【ゴルフ保険(自動付帯)】

・賠償責任(1事故の限度額):1億円
・ゴルフ用品損害(年間の限度額):5万円
・ホールインワン・アルバトロス費用:10万円
・傷害死亡:300万円
・後遺障害:最高300万円
・入院:日額4,500円
・通院:日額3,000円

【その他の特典】

・JALオンライン(国内線出張手配)
・ゴルフサービス
・ダイナースクラブ リワードプログラム
・4大ビジネス特典
・最大1億円の国内・海外旅行保険付帯
・年間500万円のショッピング・リカバリー保険

ゴルフ特典だけならダイナースクラブの一般カードもオススメ!

こちらは、一般的なダイナースクラブカードで、先にご紹介したビジネスカードがビジネスオーナー向けだったのに対して、27歳以上の方ならオーナーでなくても入会可能なカードです。

このダイナースクラブカードにも、ゴルファー向け特典が付帯しています。内容としても、名門ゴルフ場優待予約など、ダイナースクラブビジネスカードと同じ特典が利用できます。

しかし、ゴルフ保険は付帯していないので、別売りのゴルフ保険商品を各自で契約する必要があります。

ビジネスカードと同様のゴルフ特典はついていますので、この一般カードでもじゅうぶんという方もいらっしゃることでしょう。

ダイナースクラブカード

項目 内容
カード名称 ダイナースクラブカード
年会費 22,000円(税抜)
特徴 ・ゴルフサービス
・グルメ、トラベル、エンターテイメント等の各種優待
・ダイナースクラブ リワードプログラム
・最大1億円の国内旅行傷害保険
・最大1億円の海外旅行傷害保険
・年間500万円のショッピング保険

ゴルフ保険が自動付帯&オプションで補償の上乗せも可能!JAL CLUB-Aゴールド

次にご紹介するのは、豊富なラインナップのJALカードの中の、「JAL CLUB-Aゴールドカード」です。

このカードにも、ゴルフ保険が自動付帯しています。さっそく、どんなカードか見ていきましょう。

最高1億円のゴルフ保険が自動付帯!

JAL CLUB-Aゴールドカードは、JALカードの一種なのでJALのマイルがお得にたまるのはもちろんのこと、JALパックツアーの割引や空港ラウンジサービス、航空機遅延時の保険もついているなど、旅行や出張の機会が多い方には最適な一枚です。

ゴルフ保険についても自動付帯していますので、ゴルフに出かけるたびに保険に加入する手間もなく、安心です。

注意しなければならない点として、この自動付帯のゴルフ保険には、ホールインワン・アルバトロス費用やゴルフ用品の損害についての補償はないことを知っておきましょう。

事故やケガに関する補償だけでよいならば、自動付帯のものだけでも問題ありませんが、ホールインワンなどにも備えたいという方は、以下にご紹介するオプションをオススメします。

最高100万円のホールインワン・アルバトロス費用も付帯可能!

JAL CLUB-Aゴールドカード会員の方は、上記の自動付帯のゴルフ保険に加えて、保険料は自己負担となるものの、以下のような内容のオプションをつけることが可能です。

補償内容/タイプ A型 B型 C型
賠償責任(1事故限度額) 50万円 50万円 50万円
ゴルフ用品損害 20万円 30万円 30万円
ホールインワン・アルバトロス費用 30万円 50万円 100万円
年間保険料 5,370円 8,480円 14,450円

損害賠償を上乗せできるほか、最高100万円のホールインワン・アルバトロス費用やゴルフ用品の損害費用をカバーでき、自動付帯のものと合わせれば完璧な補償内容にすることができます。年間保険料も、一般価格よりお得になっています。

保険開始日は、申し込み月の翌々月1日午後4時からとなりますので、手厚い補償を希望する方は早めに申し込むことをオススメします。

JAL CLUB-Aゴールドカード

項目 内容
カード名称 JAL CLUB-Aゴールドカード
年会費 17,280円(税込み)
特徴 【ゴルフ保険】

・賠償責任(1事故の限度額):1億円
・傷害死亡:300万円
・傷害後遺障害:9万円~300万円
・入院日額(最高180日):4,500円
・通院日額(最高90日):3,000円

【その他の特典】

・フライトマイルに加えて3種類のボーナスマイル
・JALカードショッピングマイル・プレミアムに自動入会
(ショッピングマイルが2倍たまる)
・最高500万円のショッピングガード保険が自動付帯
・最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯
・最高5,000万円の国内旅行傷害保険が自動付帯
・最高4万円の国内・海外航空機遅延保険が自動付帯
・空港ラウンジサービス
・JALビジネスクラス・チェックイン
・JALビジネスきっぷ
・JALパック、国内空港店舗、空港免税店、機内販売割引

ゴルファーのための特典満載!ゴルフ保険も付帯のJCBザ・PGAクラブカード

ここからご紹介するのは、「JCBザ・PGAクラブカード」です。

PGAとは、日本プロゴルフ協会の略称で、協会内におけるプロゴルファーとアマチュアの交流を深めることを目的とする団体「ザ・PGAクラブ」が、JCBと提携してできたクレジットカードです。

まさに、ゴルファーのためのカードと言えそうですね。

ゴルフ保険はもちろん、ゴルファーのための特典満載!

JCBザ・PGAクラブカードには、旅行傷害保険の有無等によるJCBカードのランク別に2種類と、ゴルフ関連の特典に違いがあるザ・PGAクラブのランク別に2種類、合計4種類のカードがあります。

ザ・PGAクラブに入るには、年会費とは別にクラブの年会費がかかりますが、せっかくこのカードを持つのならば、ザ・PGAクラブにも入っておくことをオススメします。

加入すれば、ゴルフ保険やプロゴルフトーナメントへの招待、会員専用レッスン会などの特典が利用できます。

このカードについているゴルフ保険は、賠償責任のみとなっています。ホールインワン・アルバトロス費用などは付帯していませんので、お好みで別売りの保険をつけて補償の上乗せをしてもよいですね。

JCBザ・PGAクラブカード

項目 内容
カード名称 JCBザ・PGAクラブカード
年会費
(税別)
・一般:1,250円:ザ・PGAクラブ年会費3,000円
・グランデ:2,500円:ザ・PGAクラブ年会費3,000円
・プレミアム一般:1,250円:ザ・PGAプレミアクラブ年会費5,500円
・プレミアムグランデ:2,500円:ザ・PGAプレミアクラブ年会費5,500円
特徴 ・最高1,000万円の賠償責任保険が自動付帯
・PGA特製バックタグの進呈
・ホールインワン記念品プレゼント
・プロゴルフトーナメントへの招待
・PGA協力コースの料金の割引や優待
・ザ・PGAクラブ・ハンディキャップの認定
・PGA認定ゴルフスクールの優待
・著名プロとのコンペやレッスン会(プレミアム限定)
・最高3,000万円の旅行傷害保険(グランデのみ)
・最大100万円のショッピングガード保険

クレジットカード会員の方なら低価格でゴルフ保険を後付けすることもできる

ここまでは、ゴルフ保険がついたクレジットカードをご紹介してきましたが、ここからはカード会員限定で申し込みができるゴルフ保険をご紹介します。

ゴルフ保険が付いていないカードをすでにお持ちの方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

月額370円!JCBのトッピングゴルフ保険

JCBのトッピングゴルフ保険説明画像

JCBカードの会員ならば、各種トッピング保険に加入することができ、トッピング保険の一種としてゴルフプランにも加入が可能です。JCBトッピング保険のゴルフプランは、以下のような内容となっています。

項目 内容
賠償責任 1,000万円
死亡・後遺障害 100万円
入院保険金(日額) 1,000円
手術保険金 ・入院中の手術:入院保険金日額の10倍
・外来の手術:入院保険金日額の5倍
携行品損害 10万円
ホールインワン・アルバトロス費用 10万円
月払い保険料 370円

先にご紹介してきたクレジットカード付帯の保険に比べると、補償金額は控えめですが、保険料のお安さを考えればバランスは充分とれています。

申し込みをした翌日の午前0時から補償が開始されるので、ゴルフに出かける前日の申し込みでも安心してプレーができます。

ゴルフ以外の場面でも補償される三井住友カードポケット保険ゴルフコース

三井住友VISAカード会員専用のポケット保険 ゴルフコース説明画像

続いて、三井住友VISAカード会員専用の「ポケット保険 ゴルフコース」です。こちらはS/M/Lの3サイズからお好きなタイプを選ぶことができます。それぞれの内容は以下の通りです。

補償内容/種類 Sサイズ Mサイズ Lサイズ
傷害死亡・後遺障害 100万円 100万円 100万円
傷害入院(日額) 500円 1,500円 2,500円
傷害通院(日額) 250円 750円 1,250円
携行品損害(1年間の限度額) 10万円 10万円 10万円
個人賠償責任(1事故の限度額) 1億円 1億円 1億円
ホールインワン・アルバトロス費用
(1回の限度額)
10万円 30万円 50万円
月額保険料 540円 1,010円 1,490円

ゴルフ保険で最も重要なのは、やはり個人賠償責任ですが、どのタイプでも最高1億円という手厚さなので、内容的には全く問題ありません。しかも、ご自分にとって不要な補償を外すことができ、その分保険料を抑えることも可能です。

しかも、保険期間中はゴルフ以外の場面でも補償されますので、お手軽な保険料の割にはとても頼りがいのある保険と言えます。

セゾンカードのゴルフ安心プランは月々300円から!

セゾンカードのゴルフ安心プラン説明画像

最後に、セゾンカード会員向けの「Super Value Plus ゴルフ安心プラン」をご紹介します。こちらも、基本コースと充実コースの2種類があります。

補償内容/種類 基本コース 充実コース
死亡・後遺障害 200万円 300万円
入院日額 3,000円 4,500円
通院日額 2,000円 3,000円
賠償責任(1事故の限度額) 5,000万円 1億円
用品の損害 最大15万円 最大30万円
ホールインワン・アルバトロス(1回の限度額) 10万円 30万円
保険料 月額300円 月額600円

この保険商品も、かなりリーズナブルな保険料で比較的手厚い補償が受けられます。ただし、補償開始日は、申し込み日の翌月1日からとなってしまいますので、ゴルフの日程には余裕をもって申し込んでくださいね。

どっちがお得?カード付帯のゴルフ保険とオプション保険を比較!

ここまで、ゴルフ保険が付いているクレジットカードと、カード会員専用のゴルフ保険商品それぞれについてご紹介してきました。

では、クレジットカードに付帯しているゴルフ保険と、後付け可能なゴルフ保険商品とでは、どちらがお得なのでしょうか?

プレーの頻度が多いなら保険付きカードがオススメ!

それでは、さっそく、今回ご紹介したクレジットカード付帯のゴルフ保険と、別売りのゴルフ保険を比較してみましょう。

カード・
保険の種類
年会費・
保険料
賠償責任 死亡・
後遺障害
ホールインワン・
アルバトロス
ダイナースクラブ
ビジネスカード
27,000円 1億円 300万円 10万円
JAL CLUB-A
ゴールドカード
17,280円 1億円 300万円
JCBザ・PGA
クラブカード
(一般)
1,250円+
3,000円
1,000万円
JCBトッピング保険 370円(月額) 1,000万円 100万円 10万円
三井住友ポケット保険 540円
(Sサイズ・月額)
1億円 100万円 10万円
セゾン
ゴルフ安心プラン
300円
(基本コース・月額)
5,000万円 200万円 10万円

もっとも注目したいのは、やはり個人賠償責任がどれくらい補償されるかという点と、年会費や保険料とのバランスでしょう。

ゴルフは、自分の打ったボールが他の人に当たって失明させてしまう等、重大な賠償責任が生じる恐れのあるスポーツですから、1億円の補償はつけておきたいものです。

三井住友VISAカードのゴルフ保険なら毎月支払っても年間6,480円で、1億円の賠償責任がつけられます。ゴルフへ出かける頻度がそれほど多くない方なら、これでもじゅうぶんと言えるでしょう。

しかし、ゴルフの機会が多い方は、保険に加えてゴルフ関連の特典も欲しいですよね。その場合は、やはりダイナースクラブカードのような、保険や特典付きのクレジットカードがオススメです。

タイプは様々!プレーの頻度に合わせて最適なゴルフ保険を選ぼう!

ゴルフ保険がついたクレジットカードおよび、カード会員向けのゴルフ保険商品についてご紹介してきました。

ゴルフをする機会のある方は、万が一に備えて保険に入っておくべきですから、クレジットカードを持つだけで自動付帯する保険は魅力的ですよね。

しかし、そのようなカードは往々にして年会費が高額です。ゴルフ特典もあることを思えば決して無駄ではないのですが、「ゴルフの頻度もそれほど多くないのに、そんなに払えない!」という方は、別売りのゴルフ保険商品がオススメです。

今回の記事をご参考に、ご自身のゴルフ生活に最適なゴルフ保険とクレジットカードの関係を探ってみてくださいね!

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