電子マネーiD(アイディ)でおすすめのクレジットカード

複数の支払い方法が選べる電子マネーiDですが、やはり主流となっているのはクレジットカードと連携したポストペイ型です。

そこで気になってくるのが、iDをどのクレジットカードと紐づけるのがベストなのか?という点ですよね。

ここではiDとの連携が可能なクレジットカードについて、詳しく解説していきたいと思います。中でも特におすすめ度の高いクレジットカードに関しては、個別にご紹介しましょう。

【 目 次 】

全国80万店舗以上でキャッシュレス支払い!電子マネーiDの概要

iDは、加盟店の端末にかざすだけでキャッシュレスで支払いができる電子マネーサービスの1つで、NTTドコモが主体となって発行しています。

全国に80万店舗以上という加盟店の多さから人気を集めています。かざすだけで即決済が完了する為、少額決済時にも活躍してくれることでしょう。

iDの使い方説明画像

また、支払い方法が下記のように複数用意されているのも、iDの魅力ですね。

  • クレジットカードと連携するポストペイ型
  • 事前チャージが必要なプリペイド型
  • 預金口座からの即時引き落としのデビット型

そしてその中でも主流となっているのは、やはりポストペイ型です。連携できるカードの数も他のタイプと比べて圧倒的に多く、より使い勝手の良い仕組みになっています。

さらに利用に応じてそれぞれのクレジットカードのポイントシステムに還元が受けられるのも、見逃せないメリットの1つと言えるでしょう。

クレジットカード会社によって異なる!iD対応状況を一覧で紹介

ポストペイ型iDとの連携が可能なクレジットカード発行会社は10社以上あり、自分の好みやライフスタイルに合ったクレジットカードを選ぶことができます。

ただ、1つ気を付けてほしいのがクレジットカード発行会社によって対応しているiDのタイプが異なるという点です。

電子マネーiDには一般的なカードタイプのほかに、

もあるのですが、クレジットカード発行会社によってそれぞれ対応状況は異なります。

あらかじめその点も含めて確認しておかないと、いざクレジットカードを作ってiDを申し込んでみたら、希望のタイプには対応していなかった…なんていうことにもなりかねないのです。

そこでここでは各クレジットカード発行会社の対応しているiDのタイプを一覧でご紹介しておきましょう。

iDが利用できるカード会社一覧画像

対応会社 対応種類
イオンクレジットサービス ・おサイフケータイ
・Apple Pay(アップルペイ)
NTTドコモ
(dカード)
・カード型
・おサイフケータイ
・Apple Pay(アップルペイ)
オリエントコーポレーション ・おサイフケータイ
・カード型
クレディセゾン ・おサイフケータイ
JFRカード ・Apple Pay(アップルペイ)
セディナ ・カード型
・おサイフケータイ
・Apple Pay(アップルペイ)
大和ハウスフィナンシャル ・カード型
ペルソナ(ペルソナSTACIAカード) ・カード型
・Apple Pay(アップルペイ)
ポケットカード(ファミマTカード) ・おサイフケータイ
・Apple Pay(アップルペイ)
三井住友カード ・カード型
・おサイフケータイ
・Apple Pay(アップルペイ)
UCカード ・おサイフケータイ
ゆうちょ銀行 ・カード型
・おサイフケータイ
・Apple Pay(アップルペイ)
ライフカード ・おサイフケータイ
・Apple Pay(アップルペイ)
VJAグループ ・カード型
・おサイフケータイ
・Apple Pay(アップルペイ)

なお、オリエントコーポレーションやクレディセゾンはApple Pay自体には対応しているのですが、各社のクレジットカードを実際にApple Payに取り込んでみると、iDではなく電子マネーQUICPayに対応する形になってしまいます。

したがって、オリコやセゾンのクレジットカードでiDを利用する場合には、Apple Payには非対応という形になるので、注意してください。

iDとの連携でお得!iD利用におすすめクレジットカード5選

ここからは、数あるiD対応のクレジットカードの中でも、特にiDとの連携におすすめな以下の5つのカードについて個別にご紹介していきましょう。

年会費無料で基本還元率1%!オリコカード ザ ポイント

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)は、オリコの中でもポイント還元に特化したシリーズのクレジットカードとなっており、基本還元率1%で利用できます。

無条件の年会費永年無料でこの高還元率で利用できるクレジットカードは、業界内でも決して数が多くなく、それだけでも選ぶ価値のある1枚と言えるでしょう。

さらにOrico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)にはiDとQUICPayという2種類の電子マネーが基本の機能として搭載されており、別途申し込む手間がないのもメリットです。

無料で利用できる分、優待特典や付帯保険はほとんど備わっていませんが、iDと連携することを目的に還元率重視でクレジットカードを選びたいという方にとっては、十分に活用できる内容となっているでしょう。

オリコカード・ザ・ポイント

カード名称 Orico Card THE POINT(オリコカードザ ポイント)
年会費 無料
スペック ・基本ポイント還元率1%
・入会後6ヵ月間はポイント2倍
・会員向けポイントサイト『オリコモール』利用時ポイント0.5%特別加算
・電子マネーiD、QUICPayを基本搭載

年1回以上の利用で無料に!dカードも基本還元率1%

iDと同じくNTTドコモで取り扱っているクレジットカード、dカードもiDと相性の良いクレジットカードです。

その魅力はやはりポイント還元率の高さで、基本還元率1%で常に利用することができます。さらにdカード決済でポイント加算が受けられるdカード特約店という仕組みがあるのですが、その中の一部ではdカードと連携したiDでの支払いでもボーナスポイントを獲得することができるのです。

加えて、dカードはdポイントカードとしての機能も備えており、dポイント加盟店ではカードを提示するだけでも、支払い方法にかかわらず利用額に応じたポイントを獲得できます。

年会費は初年度無料、次年度以降は1,250円(税別)となっていますが、年間1回でもカード利用があれば翌年も無料になります。したがって、実質年会費無料で利用可能といってよいでしょう。iDの利用も年会費優遇の対象となるので、iDとの連携のためだけに作るクレジットカードとしてもおすすめです。

dカード

カード名称 dカード
年会費 初年度無料、次年度以降1,250円(税別)
※年間1回以上のショッピング利用(ETC、iD利用含む)があれば翌年年会費無料
スペック ・基本ポイント還元率1%
・ローソンでの決済時3%オフ
・dカード特約店にて決済時+1~4%のポイント加算(iD対応店舗あり)
・dポイント加盟店にてカード提示で利用額に応じてポイント付与
・年間最高100万円のお買い物安心保険付帯
・最高1万円のdカードケータイ補償付帯

ドコモ利用料金10%還元!ドコモユーザーおすすめdカードゴールド

dカードにはゴールドカード版のdカードゴールドもあります。こちらは、特にドコモユーザーの方に強くおすすめしたいクレジットカードとなっています。

というのも、dカードゴールドもdカードと同じく基本の還元率は1%なのですが、ドコモケータイ及び『ドコモ光』の利用料金に関してのみ、10%も還元されるのです。

したがって、例えば毎月の携帯料金が10,000円だとすると1,000円分のポイント還元が受けられるということになります。年間で考えれば、合計10,000円にもなるのです。となると、携帯料金のポイント還元だけで年会費は相殺してしまうことも可能ですよね。

さらにdカードゴールドには、年間利用額に応じた限定特典のプレゼントや、ドコモならではの最高10万円のケータイ補償を含む充実の付帯保険など、ゴールドカードならではの特典が多数備わっています。

それに加えて、dカード特約店やdポイント加盟店などではdカードと同様にポイント特典が受けられる、非常にお得なカードに仕上がっているのです。

iDと連携できて、なおかつメインカードとして使えるゴールドカードをお探しの方、特にドコモユーザーの方には、ぜひこのdカードゴールドを選ぶことをおすすめします。

dカードゴールド

カード名称 dカードゴールド
年会費 10,000円(税別)
※年間1回以上のショッピング利用(ETC、iD利用含む)があれば翌年年会費無料
スペック ・基本ポイント還元率1%
・ドコモケータイ及び『ドコモ光』利用料金のポイント還元率10%
・年間利用額100万円以上でケータイ割引クーポンなど選べる特典プレゼント
・ローソンでの決済時3%オフ
・dカード特約店にて決済時+1~4%のポイント加算(iD対応店舗あり)
・dポイント加盟店にてカード提示で利用額に応じてポイント付与
・国内主要空港の空港ラウンジを無料利用可能
・最高1億円の海外旅行傷害保険付帯
・最高5,000万円の国内旅行傷害保険付帯
・年間最高300万円のお買い物安心保険付帯
・最高10万円のdカードケータイ補償付帯

25歳以下限定!無料で使える三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカードは、25歳以下の若い方にぜひ検討してみていただきたいクレジットカードです。申し込み対象を満18歳~25歳までとしており、初年度年会費無料、次年度以降も年間1度でもカード利用があれば無料で利用し続けることができます。

この三井住友VISAデビュープラスカードの最大の魅力は、通常の三井住友カードの2倍のポイントが貯まるという点です。

通常、三井住友カードのポイントシステム『ワールドプレゼント』のポイント還元率は、使い道によって多少異なりますが、最大0.5%ほどです。それが三井住友VISAデビュープラスカードでは2倍のペースでポイントが貯まっていくので、還元率1%で利用できるのです。

国内のクレジットカード市場でも認知度が高く、一定のステータスを持つ三井住友カードを実質年会費無料、しかも1%の高還元率で利用できるというのは、若者向けの三井住友VISAデビュープラスカードならではの特権といえるでしょう。

なお、三井住友VISAデビュープラスカードは、満26歳を迎えた最初の更新日に三井住友カードの20代限定ゴールドカード、三井住友VISAプライムゴールドカードへと自動切替することを前提としたカードです。

更新時ゴールドカードに自動切換え説明画像

さらに三井住友VISAプライムゴールドカードは、30歳になれば三井住友VISAゴールドカードへとランクアップしていきます。

いずれゴールドカードを持つことを考えてクレジットカードを選びたいという方にも、三井住友VISAデビュープラスカードは最適の1枚と言えるでしょう。

三井住友デビュープラスカード

カード名称 三井住友VISAデビュープラスカード
年会費 初年度無料、次年度以降1,250円(税別)
※年間1回以上のショッピング利用があれば翌年年会費無料
スペック ・満18歳~25歳限定カード
・満26歳以降、最初のカード更新時に三井住友VISAプライムゴールドカードに自動切替
・基本ポイント還元率最大1%(通常の三井住友カードの2倍)
・入会後3か月間はポイント還元率最大2.5%(通常の5倍)
・最短3営業日でカード発行可能
・優待サイト『ココイコ』にてボーナスポイントまたはキャッシュバック特典を利用可能
・年間最高100万円のお買物安心保険付帯

付帯保険もしっかりほしいなら!三井住友VISAクラシックカードA

三井住友カードでは、26歳以上の方にも実質無料で利用できるクレジットカードを用意しています。それが三井住友VISAクラシックカードAです。

このカードは年会費初年度無料、次年度以降は通常1,500円(税別)ですが、事前登録制のリボ払いサービス『まい・ペイすリボ』の登録と年間1回以上のカード利用で無料で利用することができます。

ポイント還元率こそ最大0.5%とごく普通ですが、旅行保険やショッピング保険もしっかり備わった、バランスよく使えるカードとなっています。

還元率だけでなくトータルの使い勝手の良さやコストパフォーマンスを重視してクレジットカードを選びたいという人にはおすすめです。

三井住友デビュープラスカード

カード名称 三井住友VISAクラシックカードA
年会費 1,500円(税別)
※『まい・ペイすリボ』登録+年間1回以上のショッピング利用で翌年年会費無料
※VISA、mastercard2枚申し込みの場合、2枚目年会費250円(税別)
スペック ・基本ポイント還元率最大0.5%
・最短3営業日でカード発行可能
・優待サイト『ココイコ』にてボーナスポイントまたはキャッシュバック特典を利用可能
・最高2,500万円の海外・国内旅行傷害保険付帯
・年間最高100万円のお買物安心保険付帯

連携するクレジットカード選びは慎重に!特にポイント還元率に注意

電子マネーiDを使いたいけれど、対応するクレジットカードを持っていないという方は、まずクレジットカード選びから始めなければなりません。どのカードを選ぶかによって、年会費などのコスト面やポイント還元率、サービスの充実度は全く変わってきますから、このクレジットカード選びは慎重に行う必要があります。

特にポイント還元率は、iDとの連携を軸にクレジットカードを作るのであれば、最も重視すべき大切な部分です。

ぜひここでご紹介したクレジットカード情報も参考にして、よりお得に使える自分に合ったiD対応のクレジットカードを探してみてください。

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