iDバリューとは!?三井住友カードiD利用代金に充当できる

電子マネーiDと連携できるクレジットカード会社は多数ありますが、その中でも三井住友カードは知名度が高く取り扱っているカードの種類も比較的多いため、利用している方も多いのではないでしょうか?

そんな三井住友カードでは、実はiDの利用額にキャッシュバックできるiDバリューというサービスを用意しています。電子マネーiDをよりお得に利用できるiDバリューの仕組みについて解説していきましょう。

併せて、iDバリューが利用できるおすすめのクレジットカードについても個別にご紹介します。

【 目 次 】

iD利用額にキャッシュバック!三井住友カードのiDバリューとは

iDバリュー説明画像

iDバリューというのは、三井住友カードで取り扱っている『三井住友カードiD』の利用額にキャッシュバックできるポイント制のサービスのことです。

基本的なことですが、お手持ちのiDが『三井住友カードiD』以外の場合、iDバリューを利用することはできないので、注意してください。

『三井住友カードiD』であれば、カード型、おサイフケータイApple Pay(アップルペイ)、いずれのタイプで利用していても、iDバリューによるキャッシュバックを適用することができます。

iDバリュー3つの入手方法

iDバリューの入手方法は、主に3つあります。

  • 三井住友カードポイントシステム『ワールドプレゼント』との交換
  • キャンペーン特典
  • ANAマイルとの交換(ANA VISA/マスターカード会員のみ)

この中でもメインの方法となってくるのが、『ワールドプレゼント』との交換です。三井住友カードの利用で貯めた『ワールドプレゼント』ポイントを交換レート1ポイント=5ポイント(5円相当)としてiDバリューに交換することができます。

交換単位は200ポイント以上、100ポイント単位です。そのほかに、三井住友カード会員を対象にしたキャンペーンでのプレゼント特典としても、iDバリューを獲得することができる場合もあります。

また、大手航空会社ANAのマイルからのiDバリューへの交換も可能です。この場合は、交換レートは10,000マイル=10,000ポイント(10,000円相当)となります。

ただしANAマイルとの交換ができるのは、三井住友カードから発行されているANA VISA/マスターカードの会員の方のみです。

有効期限は3ヶ月!使い切れなければカード利用額に充当可能

入手したiDバリューの有効期限は3ヶ月間となっています。その期間内であれば、iDバリューの金額が当月のiD利用額よりも大きくて使い切れなかった場合でも、残額を次月以降に繰り越すことが可能です。

3ヶ月間が経過してしまうと、使い切れなかったiDバリューはそれ以上繰り越すことができず、失効してしまうことになるので注意が必要です。

ただし『ワールドプレゼント』から交換したiDバリューのみ、失効後の残金は1ポイント=3円相当として換算しなおしたうえで、クレジットカード本体のほうの利用額に充当するか、もしくは口座に返金されることになります。

とはいえ、レートが落ちてしまうことを考えると、なるべくiDバリューとして全額使い切ることが望ましいですよね。iDバリューを獲得した際には入手方法にかかわらず、3ヶ月以内に消費しきることを意識してiDの使い方を考えるようにしましょう。

iDバリューが使える!三井住友カードおすすめクレジットカード紹介

電子マネーiDをお得に利用することができる、iDバリューは非常に魅力的なサービスですよね。しかしこれは三井住友カード独自のサービスなので、三井住友カードのクレジットカードを持ち、なおかつ『三井住友カードiD』を利用していなければ、使うことができません。

そこでここでは、これから新たにiDを利用したい、iDバリューでお得に使いたいという方のために、三井住友カードのおすすめクレジットカードを4つご紹介しましょう。

25歳以下限定!還元率1%の三井住友VISAデビュープラスカード

25歳以下の若い方に断トツでおすすめなのが、三井住友VISAデビュープラスカードです。

三井住友VISAデビュープラスカードは25歳以下に申し込み対象を限定した若者向けのカードとなっています。年会費は初年度無料、2年目以降も年間1回でもショッピング利用があれば無料となっているので、実質年会費無料で利用することができます。

この三井住友VISAデビュープラスカードの最大の魅力は、いつでも通常の三井住友カードの2倍のポイント(還元率1%)が獲得できるという点です。

しかも入会後3ヶ月間に限っては、通常の5倍(還元率2.5%)というさらに高いポイントレートが適用されることになるのです。

また、三井住友VISAデビュープラスカードは、満26歳を迎えた最初の更新時に、三井住友カードの20代限定ゴールドカードである、三井住友VISAプライムゴールドカードに自動的にランクアップすることを前提としたカードです。

更新時ゴールドカードに自動切換え説明画像

そして三井住友VISAプライムゴールドカードも、満30歳以降最初の更新時に三井住友VISAゴールドカードへと昇格します。

いずれはゴールドカードを持つことを考えている方にとっては、徐々によりグレードの高いカードにステップアップしていくことができるシステムを備えた三井住友VISAデビュープラスカードは、最適な1枚と言ってよいでしょう。

三井住友デビュープラスカード

カード名称 三井住友VISAデビュープラスカード
年会費 初年度無料、2年目以降1,250円(税別)
※年1回以上のショッピング利用にて翌年年会費無料
スペック ・満18歳~25歳限定カード
・基本ポイント還元率最大1%(通常の三井住友カードの2倍)
・入会後3ヶ月間はポイント還元率最大2.5%(通常の5倍)
・年間利用額に応じて最大150ポイントのボーナスポイントプレゼント
・満26歳以降最初の更新時に三井住友VISAプライムゴールドカードに自動切替
・プライムゴールド更新特典として200ポイントプレゼント
・年間最高100万円のお買物安心保険付帯

お得な年会費で保険充実!三井住友VISAクラシックカードA

26歳以上で年会費のお得な一般カードをお探しの方におすすめしたいのが、三井住友VISAクラシックカードAです。

三井住友VISAクラシックカードAは、三井住友カードの最もベーシックなカードである三井住友VISAクラシックカードにより充実した付帯保険を備えたものとなっています。

年会費は初年度無料、次年度以降は1,500円(税別)のところ、事前登録制のリボ払いサービス『まい・ペイすリボ』登録と年1回以上のカード利用で翌年無料となります。したがって、こちらも実質年会費無料での利用が可能と言えるでしょう。

海外旅行保険、国内旅行保険、そしてショッピング保険というクレジットカード3大補償をしっかりと備えた、ローコストながらも頼れるカードとなっています。

三井住友VISAクラシックカード

カード名称 三井住友VISAクラシックカードA
年会費 初年度無料、2年目以降1,500円(税別)
※『まい・ペイすリボ』登録+年1回以上のショッピング利用にて翌年年会費無料
※VISA・mastercard2枚利用の場合、2枚目年会費250円(税別)
スペック ・基本ポイント還元率最大0.5%
・年間利用額に応じて最大150ポイントのボーナスポイントプレゼント
・最高2,500万円の海外旅行傷害保険付帯
・最高2,000万円の国内旅行傷害保険付帯
・年間最高100万円のお買物安心保険付帯

20代限定お得なゴールド!三井住友VISAプライムゴールドカード

早くゴールドカードを持ちたいけれど、高額な年会費負担がネックに感じる…という20代の方にぜひチェックしてほしいのが、20代限定のゴールドカード、三井住友VISAプライムゴールドカードです。

このカードは満20歳以上30歳未満の方を対象としており、年会費5,000円という通常の三井住友VISAゴールドカードの半額のコストでありながら、ほぼ同等のサービスや特典を手にすることができます。

さらに初年度は年会費無料、次年度以降もWEB明細や『まい・ペイすリボ』の登録で最大1,500円までの優遇割引が受けられるので、よりお得にカードを利用することも可能です。

年齢に合わせて無理なく維持できる価格設定とコスト以上のサービスの充実度は、非常に魅力的と言えるでしょう。

さらに三井住友VISAデビュープラスカードの項目でもご説明しましたが、三井住友VISAプライムゴールドカードにはランクアップシステムが備わっており、対象年齢を外れる満30歳以降最初の更新日には、三井住友VISAゴールドカードへと自動的に切り替わることになります。いずれは三井住友VISAゴールドカードを持ちたいと思っている方にも、その足掛かりとしておすすめのカードなのです。

三井住友VISAプライムゴールドカード

カード名称 三井住友VISAプライムゴールドカード
年会費 初年度無料、次年度以降5,000円(税別)
※WEB明細書、『まい・ペイすリボ』の利用で最大1,500円(税別)まで優遇
※VISA・mastercard2枚利用の場合、2枚目年会費1,000円(税別)
スペック ・20代限定ゴールドカード
・基本ポイント還元率最大0.5%
・年間利用額に応じて最大300ポイントのボーナスポイントプレゼント
・全国主要空港の空港ラウンジを無料利用可能
・宿泊予約サービス『Relux』をさらに3,000円割引で利用可能
・満30歳以降最初の更新時に三井住友VISAゴールドカードに自動切替
・ゴールドカード更新特典として500ポイント+プレミアムグルメクーポンプレゼント
・最高5,000万円の国内・海外旅行傷害保険付帯
・年間最高300万円のお買物安心保険付帯

30代からのゴールドはコレ!三井住友VISAゴールドカード

30代になり、年齢に見合った質の高いゴールドカードを持ちたいという方にぴったりの1枚が、三井住友VISAゴールドカードです。

空港ラウンジサービスやゴールド限定優待といった優待特典に加え、家族特約も備わってさらに充実した保険を付帯した三井住友VISAゴールドカードは、まさしくゴールドカードらしいゴールドカードと言ってよいでしょう。

年会費は10,000円(税別)とゴールドカードとしては標準的な設定ですが、上記の三井住友VISAプライムゴールドカードと同様の条件で最大4,000円までの割引優遇が受けられます。

三井住友ゴールドカード

カード名称 三井住友VISAゴールドカード
年会費 初年度無料、次年度以降10,000円(税別)
※WEB明細書、『まい・ペイすリボ』の利用で最大4,000円(税別)まで優遇
※VISA・mastercard2枚利用の場合、2枚目年会費2,000円(税別)
スペック ・満30歳以上対象ゴールドカード
・基本ポイント還元率最大0.5%
・年間利用額に応じて最大300ポイントのボーナスポイントプレゼント
・全国主要空港の空港ラウンジを無料利用可能
・宿泊予約サービス『Relux』をさらに3,000円割引で利用可能
・24時間年中無休対応のドクターコール24サービスを利用可能
・最高5,000万円の国内・海外旅行傷害保険付帯(海外旅行家族特約付き)
・年間最高300万円のお買物安心保険付帯

無料でiDバリューが手に入る!ポイントサイト『Gポイント』

Gポイント

上でご紹介した、三井住友カードの関連サービスを利用する方法以外でも、iDバリューを入手することはできます。それが、ポイントサイト『Gポイント』を利用する方法です。

ポイントサイトでは、サイトを通してネットショッピングなどの様々なサービスを利用することで、サイト独自のポイントが貯められる仕組みになっています。そして貯まったポイントは他社ポイントや金券、あるいは電子マネーなどに交換することができるのです。

『Gポイント』は会員300万人以上を誇る人気サイトの1つで、数あるポイントサイトの中でも唯一、iDバリューを取り扱っています。交換レートは100ポイント=100ポイント(100円相当)です。

『Gポイント』ではネットショッピングやクレジットカード発行などのお金のかかるサービスのほかにも、無料でできるアクションでもポイントを貯めることができるので、使い方次第では一切お金をかけずにiDバリューを獲得することも可能です。

参考までに、『Gポイント』の無料で取り組めるアクションを一覧でご紹介しましょう。

アクション 内容
ゲーム 『Gポイント』サイト内のゲーム広場『Gポイントパーク』で無料ゲームを遊びポイントを貯める
ニュース閲覧 サイト内の最新ニュース記事を閲覧するごとにスタンプが1つ貯まる(1日3回まで)
※スタンプ12個=1ポイント
アンケート アンケートに答えるとスタンプが貯まる
※スタンプ10個=1ポイント
Gポイントくじ くじ券を獲得すると最大1,000ポイントが当たるGポイントくじに挑戦可能
バナークリック 該当バナーをクリックして当たりが出るとポイント獲得(1日1回まで)
登録・応募 サービスの会員登録やキャンペーン応募などで所定のポイントを獲得
メール受信 最大1,000ポイントが当たるGポイントくじ付きメールマガジン『G総合マガジン』を購読する
Gランキング テーマに沿った質問に回答または作成した質問の採用によりポイントを獲得
『だれどこ』 ホテル予約サイト『だれどこ』の質問または回答でGポイントを獲得

抽選制のくじなどを除けば、無料サービスで一度に獲得できるポイント数は微々たるものですが、コツコツ取り組んでいけば確実に必要なポイントを貯めることができます。ぜひ空き時間などを利用してこういったポイントサイトも活用してみてください。

三井住友カードiDだけの特権!お得に使えるiDバリュー

電子マネーiDの利用額にキャッシュバックを受けられるiDバリューは、『三井住友カードiD』を利用している方だけの特権とも言えるサービスです。

特に『ワールドプレゼント』のiDバリューは1ポイント=5円相当、つまり還元率0.5%で利用できるので、還元率0.3%のクレジットカード利用額へのキャッシュバックよりも確実にお得になります。

貯まったポイントを最大限生かしたいという方にも、このiDバリューはおすすめの使い道と言えるでしょう。

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