スマホ決済
Kyashアプリを活用すれば割り勘でメンバー全員ポイントを貯められる

Kyashアプリが、公開当初よりも使いやすくなったのをご存知ですか?iPhoneだけでなくAndroidにも対応、また送金やネット決済がよりスムーズになりました。

しかも割り勘やオンライン決済だけでなく、今後は実店舗での利用も予定されており、Kyashはウォレットアプリの注目株としておすすめですよ。

この機会に、あなたもぜひダウンロードしてみてはいかがでしょう?今回はKyashアプリについて徹底解説します。

Kyashアプリの送金機能!割り勘の請求には超便利!

Kyashアプリ説明画像

Kyashアプリが個人間の送金アプリとして登場したのは2017年4月のこと。当初はiPhone対応でしたが、その後Androidでも使えるようになりました。

現在はiPhone/iOS 9.0~、Android OS 4.1~に対応、アプリも使いやすくなっています。最初はこのKyashアプリの送金機能についてご説明しましょう。

割り勘に便利!個人間の送金機能

Kyashアプリの送金機能は、個人間のお金のやり取りにおいて、請求する人にとっても送金する人にとっても大変便利なものです。

例えばこんなよくあるシーンでも、Kyashアプリがあればスマートに送金・請求・集金できますよ。

  • 飲み会やランチの割り勘
  • 合同プレゼントの集金
  • 運賃やガソリン代の立て替え
  • 遠方の人とのお金のやり取り

オンライン決済ですから、飲み会の幹事さんも煩わしい集計やお釣りの準備は一切不要です。

Kyashアプリのメリット

それ以外にも、Kyashアプリには以下のように数多くのメリットがあります。

  • 後日メールで請求できる
  • 請求や送金の履歴がアプリの記録に残る
  • 72時間以内に受け取られないと返金される
  • 割り勘でも各人がポイントを獲得できる

送金や受け取りの記録が全て残るので後日確認ができますし、万が一受け取られない場合は自動的に戻ってきますから、お金が行方不明になる心配もありません。

メンバー全員がクレジットカードポイントを貯めることができる

Kyashアプリは基本的にクレジットカードを使って送金するので、割り勘でも各人がカードポイントを獲得できるという利点もあります。

これまで通りの現金での集金だと、メンバーは自分が飲み食いした分をクレジット決済できません。

結果代表者だけがカード払いでポイントを独り占めするというのも、よく考えれば不公平ですよね。Kyashアプリを使い出したら、メンバーも平等にポイントを貯めることができますよ。

請求は後日メッセージ付きメールで!

とにかくKyashアプリでの割り勘の形は、これまでにはないスマートなものです。当日はお金のやり取りなしで解散できますし、請求メールもこんな風にメッセージや画像つきで送れるのです。

Kyashで請求画像

これならたまにしか会わない人でも、請求・送金が気軽に行えますよね。またいつものメンバーを登録しておけるのも、Kyashアプリの使いやすさの一つです。

相手がKyashアプリを持っていなくても使える

割り勘のメンバーは必ずしも固定していませんが、Kyashアプリならユーザー同士である必要はありません。

Kyashアプリには以下のような送金方法もあるからです。

【Kyashアプリの送金パターン】

  • Kyashアプリで
  • SNS経由
  • 電話番号経由

SNS経由や電話番号経由でも「送金リンク」を送れるため、必ずしもアプリをダウンロードする必要はないのです。

請求の取り消しはカンタン!

請求はアプリの手順に沿って行うだけなので簡単ですが、うっかり間違ってしまっても大丈夫。この通り取り消し(キャンセル)が可能です。

Kyashで請求キャンセル画像

送金の取り消しは不可能

ただし送金については、一旦実行すると取り消しできませんので気をつけてくださいね。

その場合は直接連絡を取り、送金取り消しを伝えた上で、相手方に送金額を請求するしかありません。なおSNS経由で送金した場合については、相手が受け取る前であればキャンセルは可能です。

送金は最高3万円・一度に10人まで請求可能

ではKyashアプリではどのくらいの金額を扱えるのでしょうか?

下は利用回数や金額の上限です。Kyashアプリは以下の範囲内でご利用ください。

  • 保有額の上限は10万円
  • 1回の送金限度額は3万円
  • 1回で送金・請求できる人数は最大10人
  • 1ヶ月間での利用上限は12万円

参加人数の多い飲み会の幹事さんは、何度かに分けて請求するといった工夫が必要ですね。

手数料や年会費は一切無料!

それにしてもこれだけ便利な機能が使えるのに、Kyashアプリの登録や利用に関しては一切費用がかからないというのも嬉しいですね。

手数料や年会費が完全無料というのも、Kyashアプリをおすすめしたい理由の一つです。

未払いのトラブルは個人間で解決を

またKyashアプリの利用には年齢制限はないので、中学生や高校生でも使えます。ただし未成年の方がKyashアプリを利用する場合は、親権者の同意が必要です。

また請求したのに送金してくれないといった問題に関しては、Kyashアプリは一切対処できません。未払いなどのトラブルは、個人間で解決してください。

Kyashアプリはバーチャルカードでオンライン決済も便利!

でもKyashアプリの機能は、個人間の送金だけじゃないんですよ。Kyashアプリ内のお金は、様々なオンラインサービスに活用できるのです。

その秘密はたった1分で発行できるバーチャルカードです。これが一体どういうものなのか、これから詳しくご説明しましょう。

Kyashはバーチャルカードでお金をやり取りしている

Kyashアプリでお金がやり取りできるのは、「Kyash Visaカード」を使っているからです。Kyash Visaカードは実在するプラスティックカードではなく、オンラインでしか使えないバーチャルのクレジットカードです。

【Kyash Visaカード】

  • Kyashアプリで発行されるバーチャルカード
  • コンビニ、銀行口座、クレジットカードでチャージできる
  • Amazonや楽天などオンラインサービスで利用できる

この青いカードがKyashアプリ内のKyash Visaカードのイメージです。

Kyash Visaカード

Kyashアプリで送金やショッピングに使われるお金は、必ずこのKyash Visaカードを経由します。

Kyash Visaカードは審査不要!1分で発行可能

Kyash Visaカードは、簡単な登録だけで発行できますし、審査も不要です。面倒な本人確認も必要ありませんし、もちろん手数料や年会費もかかりません。

Kyashアプリをダウンロード後、1分程度でスピード発行されます。

Kyash Visaカード(Kyashアプリ)には年齢制限がないのも特徴です。ただし未成年の場合は、親権者の同意を得ないと利用できません。

Kyash Visaカードはネット決済に使える!

Kyash Visaカード(Kyashアプリ)の対応は今のところオンライン決済だけですが、Amazonや楽天など数多くのショップやサービスで幅広く利用できます。

だから割り勘などの送金で受け取った残高も、換金こそできませんが、現金同様に使うことができるのです。

Kyashアプリが個人間の送金方法として有効なのは、汎用性の高いKyash Visaカードが使われているからなんですね。

Kyash Visaカードにクレジットカード等でチャージする

またKyash Visaカードは使いやすいだけでなく、チャージ(入金)も簡単にできます。

残高不足では送金やショッピングができませんから、Kyashアプリへのチャージはとても重要です。チャージには以下の方法が利用できます。

チャージの種類 やり方
コンビニチャージ ①アプリでチャージ申請
②コンビニの情報端末で申込書を発券
③レジにて入金
ペイジー(銀行)チャージ ①アプリでチャージ申請
②銀行ATMで払込み
クレジットチャージ
※デビットカードでも可
①登録カードを選択
②不足分が自動チャージされる

コンビニチャージとペイジー(銀行)チャージは、Kyashアプリを使う前に申請や払込みをする必要があります。

しかしクレジットチャージの場合は、Kyashアプリの残高が0円のままでも利用が可能です。

Kyashアプリにクレジットカードやデビットカードを登録しておくだけで、残高不足の際にもカードを選択すれば自動的にチャージできるのです。

カードを登録しておけば、まるで直接決済しているような感覚で使える訳です。

クレジットカードやデビットカードを最大5枚登録できる

Kyashアプリには最大5枚のカードを登録できて、必要に応じて切り替えもカンタンにできます。

複数のカードを登録すると使い分けができてとても便利ですが、カードの種類によっては登録できない場合もあるのでご注意ください。

以下が利用できるカードとできないカードの種類の一覧です。

カードの種類 Kyashアプリへの登録
クレジットカードVisa
クレジットカードMastercard
クレジットカードJCB ×
クレジットカードAmerican Express ×
デビットカード
プリペイドカード ×

クレジットカードはVisaとMastercard以外は登録できませんのでご注意くださいね。例えば楽天カードVisaはOKですが、楽天カードJCBはNGです。

また以前Vプリカ(プリペイドカード)が使えましたが、今は利用できなくなっています。

Kyashアプリの使い方!クレジットカード登録や送金手順

では実際にKyashアプリの画面に沿って、利用手順を見ていくことにしましょう。

まずはクレジットカードの登録方法、続いて請求と送金の手順をご説明します。

クレジットカードを登録する手順

最初はクレジットカードを登録する手順からです。

1.まずKyashアプリを起動してウォレットを開くと、このようにKyash Visaカードが表示されますので、それをタップします。

Kyash Visaカード

2.するとスキャン画面が表示されますので、そこにカードを置いて読み取らせてください。

Kyashスキャン画面

上手く読み取れない場合は、カード番号を手で入力してください。次に「カードの登録」ボタンをタップすれば、これでカードの登録は完了です。

なお登録できるのは24時間につき1枚なので、連続登録はできません。2枚目以降のカードは、1日以上間を置いてから追加してくださいね。

自分名義のカードしか登録できない

Kyashアプリには、本人名義のカードしか登録できません。

Kyashアプリには年齢制限がないとお伝えしましたが、18歳未満だとクレジットカードは持つことができませんし、それ以下の年齢ではデビットカードでも作れない場合があります。

そういったケースでは、ペイジー(銀行)かコンビニチャージをご利用ください。

Kyashアプリの請求は一度に最大10人まで可能!

次に請求の手順をご説明しましょう。

1.Kyashアプリのウォレットを開き、「請求」をタップします。

Kyash請求手順説明画像①

2.アドレス帳などを読み込むと、Kyashを使っているメンバーが一覧に表示されます。

Kyashアプリのユーザー以外の人に請求する場合は「請求リンクを作成」を選択してください。

Kyash請求リンク作成画面

3.請求は一度に最大10人まで可能です。これは10人に請求を送る際の確認画面です。メッセージや画像も添付できますよ。

Kyash請求確認画面

確認できたら「請求」をタップしましょう。これで完了です!

Kyashアプリの送金もカンタン!

次は送金方法です。

1.ウォレットを開いて「送金」を選び、次に送金相手を選択します。

Kyash送金画面

2.請求の時と同様に一覧が表示されるので、そこから送金相手を選びます。

Kyashアカウント同士の送金でない場合は「送金リンクを作成」を選択してください。このリンクを送れば、同じように送金ができます。

Kyash送金リンク作成画面

3.以下は金額を入力した後の確認画面です。

Kyash送金確認画面

確認できたら「スライドで送金」を下から上にスワイプして完了です!

Kyashアプリは送金以外にも使える!残高の活用法とは?

最後にKyashアプリ内の残高の利用法についてご説明しましょう。

Kyashアプリには最大10万円しか保管できないので、受け取る一方だとすぐ上限に達してしまいます。でもKyashアプリ内の残高は、送金以外にも利用法があります。

オンライン決済をKyash Visaカードに統一できる!

Kyashアプリは集金や送金だけでなく、オンライン決済にもぜひ有効活用してください。ネットショッピングなどのオンライン決済には、Kyashアプリならではの利点があるからです。

それは各サイトに登録するカードを、Kyash Visaカード一本に絞れることです。アマゾンや楽天などには、決済に使うカードを複数登録することができますが、カード情報を登録しておくのって何だか不安ですよね。

それにカードの追加や変更の度に、カード番号をいちいち入力しなくてはならないのも面倒です。でもKyashアプリなら決済カードを全てKyash Visaカードで統一できますし、利用するクレジットカードの切り替えも簡単です。

Kyash Visaカードはバーチャルだから安全!

サイトでの利用方法は、ただKyash Visaカードのカード番号や有効期限を入力するだけ。

クレジットカード情報を直接登録しなくてもいいので、これは極めて安全な決済方法です。初めて利用する海外のオンラインショップも、バーチャルカードなら限度額が低く不正使用されても被害が少なくて済みます。

何と言ってもKyashアプリ内でその都度切り替えできるので、使用するクレジットカードの変更が至って簡単なのも助かりますよね。

モバイルSuicaにもチャージできる!

Kyashアプリで発行されるKyash Visaカードは、カード番号・セキュリティ番号・有効期限など決済に必要なものが全て揃っており、ネット上ではクレジットカード同様に使えます。

Kyash Visaカードは、モバイルSuicaにチャージできることもぜひ覚えておいてくださいね。

但しKyash Visaカードは現時点(2018年5月)では以下の支払いには使用できませんのでご注意ください。

  • 地上店舗での支払い
  • 公共料金、電話料金、プロバイダー利用料、保険料などの支払い
  • プリペイドカードのチャージ(Vプリカなど)
  • 電子マネーのチャージ(nanaco、楽天Edyなど)

Kyashアプリの今後の利用拡大には大いに期待したいところです。

使っていないお金の引落しはショップの確認のため

最後に一つ注意点を。一部ショップでKyash Visaカードで決済した場合、事前に少額の引落しが実行される場合があります。

これはカードの有効性を確認するためのもので、1円、50円、100円など金額は様々ですが、最長でも45日間で返金されるので心配はありません。

オンライン決済後の少額の引落しは、不正使用ではないのでご安心ください。

Kyashアプリは送金以外にも便利に使える決済ツールです

Kyashアプリは割り勘向けの送金ツールとしてスタートしましたが、オンラインショップやモバイルSuicaへのチャージなど、送金以外でも大変使い勝手の良いアプリです。

割り勘の請求と送金に使う以外にも、アプリ内の残高はオンライン決済に積極的にご活用ください。

ただしそれにはクレジットカードもしくはデビットカードの登録が欠かせません。あなたに合うカードを選び、Kyashアプリを上手に使いこなしてくださいね。

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