nanacoでQUO(クオ)カードを購入すれば還元率が更にアップ

QUO(クオ)カードはコンビニなどで手軽に手に入れられるプリペイドカードの1種です。ただ、電子マネーやクレジットカードなど手軽な支払い方法が多数ある昨今、自分でわざわざクオカードを購入するという方はあまり多くはないかもしれません。

ですがこのクオカードは、実は使い方次第ではクレジットカードなどよりも圧倒的に高い還元率で利用できる非常にお得なサービスなのです。

しかも、セブンイレブンの電子マネーnanacoなどと上手に組み合わせて使うことで、その還元率はさらにアップします。そんなクオカードのお得な活用法について、ここではご紹介しましょう。

【 目 次 】

コンビニで買えるQUO(クオ)カード!実は最大1.8%の高還元だった

QUO(クオ)カードは全国共通の商品券として人気のプリペイドカードです。下記ステッカーがあるお店で利用頂けます。

QUO(クオ)カード利用可能ステッカー

購入先もセブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニで手軽に購入でき、コンビニやドラックストア、書店など提携先店舗で利用頂けます。

QUO(クオ)カード種類と購入先説明画像

クオカードはプリペイドカードですから、通常は購入した金額と同額分のお買い物に利用することができるはずですよね。

しかし実は、コンビニを含む加盟店店頭で購入できるプリペイドカードのうち、5,000円以上の券には少しだけおまけが付いてくるのです。

具体的には5,000円券には70円分、10,000円券には180円分がプラスされることになります。

70円、180円と金額でみると、一見たいしてお得ではないように思えるかもしれませんが、これを還元率に直すと5,000円券は1.4%、10,000円券では1.8%にもなります。

クレジットカードの一般的なポイント還元率が0.5%で、還元率1%を超えれば高還元カードと呼ばれることを考えると、このクオカードのささやかに見えるおまけ分が、いかにお得な設定であるかということがわかるでしょう。

nanacoクレジットチャージ&クオカード購入でもっと高還元に!

単体でも十分にお得なクオカードですが、セブンイレブンで使える電子マネーnanacoとクレジットカードを活用すると、なんとさらに高い還元率で利用することができます。

QUO(クオ)カードとnanaco画像

その方法とは、まずnanacoへのクレジットチャージがポイント付与の対象となるクレジットカードでチャージをして、そのnanacoでクオカードを購入するというものです。

この手順で進めると、クオカード自体の還元率最大1.8%に加えて、クレジットチャージの際に所定のポイント還元が受けられるので、総還元率はその分高くなります。

nanacoへのチャージでポイントが貯まる主要なクレジットカードと還元率をご紹介しましょう。

クレジットカード nanacoチャージ還元率 総還元率
セブンカードプラス 0.5% 1.9~2.3%
Yahoo!JAPANカード 0.5% 1.9~2.3%
リクルートカード 1.2%
※月間3万以上はポイント対象外
2.6~3.0%

最もポイント還元率の高いリクルートカードと併用すると、なんと総計で最大3.0%という高い還元が受けられるのです。これを金額換算すると、10,000円券の購入で300円分もお得になります。コンビニでのちょっとした買い物1回分くらいなら、カバーできてしまいますよね。

ただしクオカードの購入自体はnanacoポイント付与の対象外となるため、一切還元が受けられません。

したがって、nanacoへのクレジットチャージでポイントが貯まるクレジットカードを使わないとこの方法は全く意味をなさないので、その点は注意してください。

それではここでnanacoチャージでポイントが貯まるおすすめのクレジットカードのスペックを少しご紹介しておきましょう。

nanacoチャージで0.5%!セブンカードプラス

セブンカードプラスはnanaco搭載型のクレジットカードですから、nanacoカード発行手数料(300円)は不要です。年会費も初年度無料、次年度以降500円(税別)ですが、年に5万以上利用すれば無料ですので、実質nanacoを無料で作る事ができます。

nanacoチャージで0.5%のnanacoポイントが貯まりますから、nanaco提携店で利用すればチャージ&利用で還元率が1.5%の高還元となり、QUO(クオ)カードを購入した場合は下記のようにお得になりますよ。

セブンカードプラス

QUOカード5,000円 QUOカード10,000万円
0.5%+1.4%=1.9% 0.5%+1.8%=2.3%

nanacoチャージで0.5%!Yahoo!JAPANカード

Yahoo!JAPANカードもnanacoチャージで0.5%のポイントが貯まります。Yahoo!JAPANカードは年会費が無料で基本還元率も1%と高く、Yahoo!ショッピングとLOHACOでは還元率3%を誇る高還元クレジットカードとしても人気の1枚です。

Yahoo! JAPANカード利用で貯まるポイントは、汎用性の高いTポイントですからポイントの使い勝手も抜群ですよ。

Yahoo!JAPANカードでチャージしたnanacoでQUO(クオ)カードを購入した場合の還元率はセブンカードプラスと同じです。

Yahoo! JAPANカード

QUOカード5,000円 QUOカード10,000万円
0.5%+1.4%=1.9% 0.5%+1.8%=2.3%

nanacoチャージで1.2%!リクルートカード

リクルートカードは年会費無料で、nanacoチャージで1.2%のポイントが貯まります。nanacoチャージでポイントが付与されるのは月間3万円までですが、高還元カードとしても名高い1枚です。

リクルートカードチャージしたnanacoでUO(クオ)カードを購入した場合の還元率は以下のようになります。

リクルートカード

QUOカード5,000円 QUOカード10,000万円
1.2%+1.4%=2.6% 1.2%+1.8%=3.0%

ローソン、ファミマでさらに還元率アップ!その方法

さらにクオカードをローソンもしくはファミリーマートで利用することで、もっと高還元にすることも可能です。

なぜセブンイレブンでnanaco購入したクオカードを、わざわざローソンやファミマで使うのか?と疑問に思いますよね。その理由は、支払時に所定のカードを提示することでポイントが獲得できるポイントカードシステムを採用しているからです。

nanacoはあくまでも電子マネーなので、支払いがnanacoでなければポイントは獲得できません。その点、カード提示でポイントがもらえるポイントカードシステムがあるローソンやファミリーマートなら、クオカードでの支払いでもさらなるポイント還元を受けることができるのです。

それぞれの具体的なポイント獲得方法について解説していきましょう。

ローソンならPontaカード提示で還元率+1%

ローソンでは、支払い時にPontaカードを提示することで、支払い方法にかかわらず100円ごとに1ポイントのPontaポイントが貯まります。したがって、もともと還元率3%のクオカードを支払いに利用すれば、総還元率はなんと4%まで跳ね上がるのです。

Pontaカード

さらに1回のレジ精算に対して、利用額にかかわらず1ポイントの来店ポイントも付与されます。

ポイントカード機能のみのPontaカードは発行費用も年会費も無料で持つことができるので、気軽に作っておくことができるのもうれしいところです。

また、デジタルPontaカードなら、スマホで手軽にポイントを貯めることができて便利ですよ。

ファミリーマートならTカード提示で+0.5%

ファミリーマートのほうは、Tカードを利用します。こちらも支払い方法とは関係なく、カードの提示によって200円ごとに1ポイント貯まります。つまり総還元率は、最大3.5%ということになります。

Tカードも年会費無料で手軽に作れますし、モバイルTカードならスマホで画面を提示して読み取ってもらうだけでOKですよ。

モバイルTカードバーコード画面

組み合わせ次第でさらに高還元に!小さなお得を追求すべし

クオカードに電子マネー、クレジットカードやポイントカードと、ちょっとお得な還元システムを備えたサービスがどんどん台頭してきています。

これらは単体で使っても、もちろんある程度はお得ですが、ここでご紹介したように組み合わせの工夫次第で、格段に還元率をアップさせることもできるのです。

nanacoにクレジットチャージをして、セブンイレブンでクオカードを買って、さらにファミマやローソンでそれぞれのポイントカードと一緒に提示して…と一見面倒な手順に見えるかもしれませんが、普段の生活の流れの中に組み込んでしまえば、案外スムーズにできるものです。

小さなチャンスも見逃さず、お得を追求したいという方は、ぜひこんな方法も取り入れてみてはいかがでしょうか?

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