三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックで経営力UP

起業してしばらく経つと、そろそろビジネス専用のクレジットカードが欲しくなってきますよね。法人カードは一般に基準が厳しいと言われているため、なかなか申し込みに踏み切れない方も多いようです。

しかし今回ご紹介する三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックならその心配は無用。中小企業経営者や個人事業主の方は、ぜひ当記事をご一読ください。

これから三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックのメリットや使い方を徹底解説します。

【 目 次 】

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックの魅力

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシック

  • 年会費1,250円(税別)は実質無料
  • 個人口座でも申し込める
  • 審査に登記簿謄本・決算書は不要
  • 海外旅行傷害保険 最高2,000万円
  • 豊富なビジネスサポートサービス
  • キャッシング利用枠最大50万円

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックは、年会費が実質無料!必要書類も少なく、本人確認書類のみで申し込めます。

そして豊富なビジネスサービスは、あなたの日々の経営をしっかりサポートしてくれるに違いありません。法人経営者の方も個人事業主の方も、ぜひ詳細をチェックしてください。

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックは作りやすい

起業したら1日も早く専用カードを作るべきだとはわかっていても、審査や手続きのことを考えると何だか億劫なもの。

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックは、そんなあなたにこそピッタリです!面倒がって一日延ばしにせず、今度こそ法人カードを手に入れましょう。

中小企業経営者や個人事業主向けに作られている

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックは、中小企業経営者や個人事業主のための法人カードです。小規模経者専用で、設立間もない方でも申し込めます。

個人名義で申し込めるので、必要書類は本人確認書類だけでOKです。

登記簿謄本・決算書を提出する必要はありません。

運転免許証さえあれば申し込める

下表をご覧ください。三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックは、三井住友カードから発行されている他のビジネスカードと比べても、必要書類が圧倒的に少ないことがわかるでしょう。

三井住友法人カード 申込み時の必要書類
ビジネスクラシックカード ・入会申込書
・法人の本人確認書類
・法人代表者の本人確認資料
(※必要に応じて決算書類)
ビジネスプラチナカード ・入会申込書
・法人の本人確認書類
・法人代表者の本人確認資料
・決算書類
ビジネスカード for Ownersクラシック 代表者の本人確認資料

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックは、運転免許証で申し込める法人カードなのです。

法人口座を開設していなくても申し込める

また個人名で申し込めるので、会社名義の口座も必要ありません。

まだ法人口座を開設できない方も、三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックなら個人名義の口座で申し込み可能です。

もちろん法人口座や屋号名義の口座でもOKですよ。

カード券面に会社名を入れられる

個人名で申し込んでも、カードにはちゃんと会社名が入ります。以下が三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックの券面ですが、この通り左下に会社名と個人名が記載されていますね。

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシック券面

なお三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックでは社員カードも発行できますが、その場合は会社名とその社員の名前が入ります。

クレジットカードの使い回しは厳禁で、社内と言えども記名された人以外は使うことができません。

1,250円の年会費は無料にできる

次に気になるコストを見てみましょう。法人カードは年会費無料のものが少なく、三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックにも1,250円の年会費がかかります。

ただしこれには免除条件があって、以下のように完全無料にすることも可能です。

ビジネスカード
for Ownersクラシック
年会費 免除
本会員 1,250円(税別) ・初年度→無料
・2年目以降→免除条件あり
パートナー会員 400円(税別) なし

パートナー会員とは、社員カードの所有者のことです。パートナー会員は年会費として400円が必要ですが、こちらに免除条件はありません。

マイ・ペイすリボ登録で年会費が無料になる

本会員の年会費の免除条件について、もう少し詳しくご説明しましょう。

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシック本会員の年会費は、WEB明細書サービスの登録で500円引きに、そしてマイ・ペイすリボに登録して年に一度でもカードを使えば0円になります。

マイ・ペイすリボとは、自分で設定した最低金額の超過分が自動的にリボ払いになるという、カード代金の支払い方法の一種です。

【マイ・ペイすリボ】

  • 設定額を超えた分がリボ払いになる
  • リボ払い分はポイント2倍(還元率1%)
  • リボ手数料は年利15%

リボ払い利用分はポイント倍率がアップしますが、一方で年利15%の手数料(利息)が発生します。

リボ払いしたくなければ、設定額をなるべく高くすることです。カード請求額が常に設定金額よりも低ければ、マイ・ペイすリボに登録しても一回払いと変わりません。

ただしそれには年に一度でもカードを使うことが条件です。前年度にカード利用がない場合、次年度には年会費を請求されますのでご注意ください。

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックで業務を軽減

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックは、作りやすく持ちやすいことが分かりました。

しかし一方で、カード機能やサービスが劣っていては困ります。そこで次に、三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックの機能面をチェックしていきましょう。

カード明細をダウンロードして帳簿を作れる

結論から言いますと、三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックには法人カードとしての機能がちゃんと備わっています。

その一つがオンライン明細書です。三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックは、毎月オンライン明細書をダウンロードできるので、これを会計ソフトなどに読み込めば簡単に帳簿が作れますよ。これは法人カードを持つ大きなメリットの一つです。

支払いまでに猶予期間がある

またクレジットカードに共通する「後払い方式」も、ビジネスにはとても都合のよい性質です。

支払い猶予説明画像

以下は三井住友カードの支払日と締切日の一覧ですが、これを見るとお金が実際に引き落とされるまでに、最大2ヶ月近い猶予期間があることが分かるでしょう。

支払日 締切日 利用期間
毎月10日 前月15日 利用期間:前々月16日~前月15日
毎月26日 前月末日 利用期間:前々月1日~前月末日

極端な話、支払日に間に合うよう入金できるのなら、利用時の口座残高は0円でも問題ありません。なお支払日と締切日が2通りあるのは、使用する金融機関によって引落し日が異なるためです。

仮払いや立て替え不要!事務処理が軽減される

また事務作業の軽減も、三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックの見逃せないメリットです。

例えば出張の際の交通費や宿泊費は、いったん自費で立て替えて後日会社で清算してもらうのが一般的ですよね。これは現金を使用するからですが、法人カードを導入すれば全く状況が違ってきますよ。

事務処理軽減説明画像

出張費用をビジネスカードで決済すれば、立て替えは一切必要ありません。しかもちゃんと明細が残るので、人の手による事務処理も不要です。

経費を使う人も事務処理する人も、どちらもストレスフリーです。法人カードのこの機能は、出張や外回りの多いお仕事には欠かすことができません。

豊富な追加カードで交通利用も便利

そして社内事務をよりスムーズにしてくれるのが、三井住友カードの豊富な追加カードです。三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックでは、以下のような追加カードの発行が可能です。

追加カード 費用 備考
パートナー会員 年会費400円 社員用追加カード
iD 無料 ・チャージ不要の電子マネー
・カード、モバイル選択可能
WAON 発行手数料300円 ・電子マネーカード
・イオンの優待が使える
ETCカード 年会費500円
初年度無料
前年度利用で次年度無料
パートナー会員1名に1枚発行
プラスEX 年会費1,000円(税別) 東海道・山陽新幹線ネット予約&チケットレスサービス
PiTaPa 維持管理費1,000円
(年間一度も利用のない場合)
・交通系電子マネー
・本会員名義で複数発行できる

基本的に追加カードはパートナー会員1名に対して1枚発行されますが、PiTaPaだけは例外で、本会員名義で複数発行できます。しかし年に一度も使わないと維持管理費を請求されますので、発行は必要分だけに留めてください。

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックは、Apple Pay(アップルペイ)の設定も可能です。

経費利用でポイントが貯まる

クレジットカードのメリットで忘れてはいけないのがポイント還元サービスです。個人向けクレジットカード同様、三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックも利用額に応じてポイントが貯まりますよ。

この通り還元率は高くないのですが、経費節減を目標にすれば貯め甲斐もあります。

【三井住友カードのポイント】

  • 1,000円の利用に対して1P貯まる
  • 1Pの価値は0.5円相当
  • 還元率は0.5%

チャージではポイントが貯まらない

光熱費の支払いや納税でもポイントが貯まりますが、以下はポイント付与の対象外ですのでご注意ください。

【三井住友カード:ポイント付与の対象外】

なおこのカードで貯まるポイントの有効期限は、獲得月から2年間です。

キャッシュバックやANAマイルとの交換も可能

貯めたポイントは様々な商品とも交換できますが、経費削減につなげるには他社ポイントやマイルへの移行がおすすめですよ。

以下が三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックのポイント交換先の一例です。

ワールドプレゼント交換先 交換レート
キャッシュバック 1P=3円
iDバリュー 1P=5円
ANAマイレージ 1P=3マイル
ミッレミリアマイレージ 1P=3円
クリスフライヤーマイレージ 1P=3円
楽天スーパーポイント 1P=5ポイント
Tポイント 1P=4.5ポイント
nanacoポイント 1P=3ポイント
WAONポイント 1P=5ポイント

キャッシュバックやnanacoポイントとの交換はレートがやや低いので、この中では1P=0.5円レートで交換できるWAONやiDバリューがおすすめです。

iDバリューは電子マネー利用額に充当される

ここでiDバリューについて少しご説明しておきましょう。追加カードのところでもご紹介しましたが、iDはチャージ不要の電子マネーです。

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックでは、必要に応じて以下お好きなタイプのiDを追加発行できます。

iD説明画像

  • 専用カード
  • おサイフケータイ
  • Apple Pay(iD対応)

iDバリューは、このiDの利用額に1バリュー=1円分として充当されるのです。

【iDバリュー】

  • iD利用額に1バリュー=1円分として充当
  • 有効期限は3ヵ月

iDバリュー説明画像

なお有効期限3ヵ月の間に一度もiDを使わないと、iDバリューは失効してしまいますのでご注意ください。

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックの付帯サービス

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックの基本的な機能については、ここまでで大体ご理解いただけたと思います。

次に付帯サービスを見ていきましょう。このカードの特典や優待を、ぜひあなたのビジネスにお役立てください。

海外旅行傷害保険は最高2,000万円

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックには海外旅行傷害保険が付帯します。以下がその補償内容です。

この通り項目は充実していますが、これだけでは治療費用などの補償額が不十分です。海外出張の際には、他の保険との合算が必要でしょう。

海外旅行傷害保険 補償額
傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用 最高50万円
疾病治療費用 最高50万円
賠償責任 最高2,000万円
携行品損害 最高15万円
救援者費用 最高100万円

ショッピング補償は海外利用のみ対象

このカードには購入日から90日間のショッピング補償(買物保険)も付帯しますが、海外のみ対象で、国内利用は対象外です。

ショッピング補償 内容
年間補償限度額 100万円
対象 海外利用
自己負担 1事故につき3,000円

使い勝手の良いビジネスサポートサービス

また三井住友ビジネスカード for Ownersクラシック会員になると、こんなビジネスサポートサービスも利用できますよ。

ビジネスサポートサービス 内容
アスクルサービス オフィス用品配達
DHLエクスプレス 世界220以上の地域をカバー
輸送状況は24時間確認可能
日産レンタカー/タイムズ カー レンタル 営業車の手配
アート引越センター 国内の引っ越し
優待:基本料金30%オフ
Amazon Business
Visaセルフ登録ポータル
Amazon事業者向けサービス
海外キャッシュサービス ATMから現地通貨引き出し
※法人代表者は対象外
エアライン&ホテルデスク 国際線航空券とホテルの手配
海外レンタカー優待サービス ハーツレンタカー優待
VJデスク 海外情報の日本語による案内
ビジネス用じゃらんnetホテル予約 国内宿泊施設予約サービス
航空券チケットレス発券サービス 国内航空券をチケットレス予約・発券サービス
※個人事業主は対象外
Visa ビジネスオファー ※Visaカード限定
Visa ビジネスグルメ
オファー
※Visaカード限定
VJタクシーチケット 主要タクシーがサインで利用可能
福利厚生代行サービス 国内外数1,000施設の優待
国内ゴルフエントリー
サービス
国内のゴルフ場予約

この通り、様々な分野の使いやすいサービスが揃っています。三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックの付帯サービスのラインナップは、ビジネス初心者をしっかりサポートしてくれるでしょう。

キャッシング枠は最大50万円

三井住友ビジネスカード for Ownersはキャッシングも使えます。キャッシング利用枠は最大50万円、金額は審査によって決まります。審査には年収を証明する書類のコピーが必要なので、急ぐ場合はとりあえずキャッシング希望枠0円で申し込む方がいいでしょう。

以下が三井住友ビジネスカード for Ownersのキャッシング枠です。

概要 国内キャッシング 海外キャッシング
利用枠 0?50万円 0?50万円
実質年利 15.0% 18.0%
返済方法 リボ、ボーナス払いも可 一括払い

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックの基本情報

以上で三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックのご紹介を終わります。最後にこのカードの基本情報をまとめました。

カード情報 内容
年会費 1,250円(税別)
申込資格 満20歳以上
追加カード 無料
ETCカード 年会費500円 初年度無料
1回以上利用で無料
海外旅行傷害保険 最高2,000万円
国内旅行傷害保険
その他付帯保険 ショッピング補償
電子マネー iD、PiTaPaなど追加可能
還元率 0.5%

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックは手軽で便利

三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックは年会費が実質無料ですが、とても使い勝手のよい法人カードです。

特に追加カードが豊富で、これによって社用車の利用や国内海外出張が今よりずっと便利になりますよ。また事務処理の軽減や振込手数料の節約など、ビジネスに役立つ基本的な機能も万全です。

中小企業経営者や個人事業主の方は、ぜひお気軽に申し込んでみてください。三井住友ビジネスカード for Ownersクラシックは本人確認書類のみで審査が可能です。

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