三井住友VISAクラシックカードAはステータスが高く年会費が実質無料

国内クレジットカード市場の中でも、特に認知度が高く、なおかつ実績もある三井住友カードは一定のステータスを有するクレジットカード発行会社として人気を集めていますよね。

そんな三井住友カードですが、決して敷居が高いわけではありません。お得な年会費で利用できる手頃なカードもきちんと用意されています。

その中でも実質年会費無料で利用できて、なおかつサービスの充実度も高いおすすめの1枚、三井住友VISAクラシックカードAをここではご紹介しましょう。

【 目 次 】

お手頃ながら活用度十分!三井住友VISAクラシックカードの魅力

三井住友VISAクラシックカード

  • 条件を満たせば年会費無料で継続利用可能
  • 最短3営業日のスピード発行が可能
  • ネット決済専用バーチャルカードを発行可能
  • 国内・海外旅行傷害保険が付帯
  • お買物安心保険が付帯
  • 年間ショッピング利用額に応じてボーナスポイントプレゼント
  • 優待サイト『ココイコ!』にて対象店舗でのポイントアップ/キャッシュバック特典

三井住友VISAクラシックカードAは、一定の条件を満たせば年会費無料で利用し続けられ、しかも最短3営業日のスピード発行が可能という、お手頃なクレジットカードです。

それでいて、旅行保険をはじめとする多数の特典・サービスが備わっており、しっかりと活用できる1枚となっています。

そんな三井住友VISAクラシックカードAの特徴や利点について、ここからは詳しくご紹介していきましょう。

『マイ・ペイすリボ』登録+年1回利用の簡単条件で年会費無料

三井住友VISAクラシックカードAの年会費は初年度無料、次年度以降1,250円(税別)となっていますが、以下の2つの条件を満たすことで次年度以降も無料利用が可能となっています。

  • 『マイ・ペイすリボ』登録
  • 年間1回以上のカード利用

なお、『マイ・ペイすリボ』というのは、1回払いのショッピング利用分でも事前に設定した一定額を超えると自動的にリボ払いに移行する、登録制のリボ払いサービスです。

まいペイすリボ説明画像

年会費無料で利用するためには、この『マイ・ペイすリボ』への登録継続が必須となりますが、リボ払いを利用することに抵抗があるという方もいるかもしれません

『マイ・ペイすリボ』は初回の手数料が無料ですから、毎月の支払金額をカードの利用限度額と同額に設定しておけば、1回払いと同じになり、手数料も発生しません。

そう考えると、三井住友VISAクラシックカードAは実質年会費無料で利用できるクレジットカードと言ってよいでしょう。

VISA&マスターカード2枚持ちなら2枚目年会費250円(税別)

三井住友VISAクラシックカードAでは、VISAとMastercardという2つの国際カードブランドを用意しています。いずれも世界的に多数の加盟店を持つ、クレジットカードの二大勢力とも目されるブランドです。

一般的にクレジットカードというのは、1つのカードにつき1つのブランドを選ぶのが主流となっていますが、三井住友カードではVISAとMastercard、異なるブランドの2枚持ちが可能となっています。

VISAとMastercard

むしろ、同カードを2枚持つと2枚目の年会費が優遇されるという特典を用意し、お得に2枚持ちができる環境を整えているのです。三井住友VISAクラシックカードAの場合は、2枚目は年会費250円(税別)で持つことができます。

急ぎの時にも頼れる!ネット申し込みで最短3営業日のスピード発行

最短3営業日発行可能説明画像

ネット申し込みで最短3営業日のスピード発行が可能というのも、三井住友VISAクラシックカードAの利点の1つです。

ただしその際には、インターネットにて引き落とし口座の設定がに必要となります。対応の金融機関口座がある程度限られているので、あらかじめ確認してから申し込むことをおすすめします。

手続きがスムーズに進めば、3営業日でカードが発行され、1週間ほどで郵送でお手元に届くことになります。

例えば海外旅行の直前など、急ぎでクレジットカードを用意したいときには非常に頼りになるでしょう。

3つの電子マネーが発行可能!特にiDは使い勝手抜群

利用時に原則として暗証番号やサインが必要なクレジットカードは、コンビニ、スーパーなどでの少額支払いには利用しにくいと感じることもありますよね。

そんな時に役に立つのが、端末にかざすだけで支払いができる電子マネーです。三井住友VISAクラシックカードAでは、以下の3つの電子マネーを追加カードとして発行することができます。

対応電子マネー画像

特にiDは、一般的なカード型のほかにおサイフケータイ機能を利用したモバイル型、さらにiPhoneなどに搭載されているApple Payにも対応しており、幅広い方が利用することができます。

電子マネーiDの種類

さらにiDはクレジットカードと連携するポストペイ型の電子マネーなので、利用すればするほど紐づけている三井住友VISAクラシックカードAにポイントが貯まっていくのも魅力ですよ。

ネット決済専用バーチャルカードでネットショッピングも安心

ネット決済にも利用できるのはクレジットカードの便利なところですが、その一方で情報を盗まれて不正利用されるリスクは無視できません。

そこでおすすめしたいのが、三井住友VISAクラシックカードAの追加カードの1つ、バーチャルカードです。

三井住友バーチャルカード

バーチャルカードはその名の通り実体を持たないオンライン決済専用のカードです。カード番号などの情報のみが付与され、決済時にはそれを入力して利用することになります。

このカード番号が本体のクレジットカードと異なるので、万が一、情報を盗まれても不正利用被害がクレジットカード本体に及ぶことはありません。

なおかつ、バーチャルカードの利用限度額は一律10万円と低めに設定されており、不正利用被害を少額に抑えられるようになっています。さらにこの利用枠内での不正利用は、原則として全額補償の対象となります。

バーチャルカードの年会費は通常300円(税別)ですが、初年度は無料で利用することができます。ネットショッピングを利用する機会に多い方は、まずはお試しのつもりで1年間使ってみることをおすすめします。

三井住友VISAクラシックカードAの最大の特徴!付帯保険に注目

三井住友VISAクラシックカードAには、もう1つ同シリーズの三井住友VISAクラシックカードもあります。この2つのカードの違いとなっているのが、旅行保険の充実度です。

三井住友VISAクラシックカードは、旅行保険は海外旅行傷害保険のみ、しかも旅行費用をカードで支払わないと適用されない利用付帯になっています。

それに対して三井住友VISAクラシックカードAの方は海外旅行、国内旅行両方の傷害保険が備わっており、いずれも基本自動付帯(一部利用付帯)なのです。

この付帯保険の充実度が、三井住友VISAクラシックカードAの最大の特徴と言えるでしょう。以下にそれぞれの保険の補償内容について、もう少し詳しくご説明していきたいと思います。

最高補償額2,500万円!国内・海外旅行傷害保険

まずは旅行傷害保険についてみていきましょう。最初にご紹介するのは海外旅行傷害保険の補償内容です。

補償内容 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
自動付帯分:300万円
利用付帯分:1,700万円
障害治療費用 1事故につき100万円限度
疾病治療費用 1疾病につき100万円限度
賠償責任 1事故につき2,500万円限度
携行品損害 1旅行かつ1年間につき20万円限度
※1事故につき自己負担額3,000円
救援者費用 1年間につき150万円限度

見ていただくとわかる通り、傷害死亡・後遺障害の項目のみ一部利用付帯となっていますが、それ以外の項目は完全に自動付帯で三井住友VISAクラシックカードAを持っているだけで補償を受けることができます。

海外旅行で遭遇する可能性が高い盗難や店舗・ホテルなどでの物損、けが・病気など幅広いトラブルに対応できる、充実した内容の保険と言えるでしょう。

一方、国内旅行傷害保険の方は以下のようになっています。

補償内容 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
自動付帯分:300万円
利用付帯分:1,700万円

こちらは傷害死亡・後遺障害のみのシンプルな内容で、海外旅行傷害保険と同じく一部利用付帯となっています。

年間最高100万円のお買物安心保険…国内では支払い方法に注意

三井住友VISAクラシックカードAには、カード購入品の破損や盗難などの損害を補償するショッピング補償としてお買物安心保険も付帯しています。

補償額は年間最高100万円で、購入日及び購入日翌日から90日以内の商品が対象となります。このお買物安心保険を利用する場合、注意してほしいのが支払い方法です。

海外での購入品に関しては、支払い方法にかかわらず補償が受けられる一方で、国内購入品はリボ払いまたは分割払い(3回以上)のものしか補償対象となりません。

したがって国内で1回払いで購入した商品に対しては、お買物安心保険が適用されないことになってしまうので、その点はくれぐれも注意してくださいね。

お得に貯まる特典満載!ポイントシステム『ワールドプレゼント』

三井住友VISAクラシックカードAでは、三井住友カード共通のポイントシステム『ワールドプレゼント』を採用しています。

ワールドプレゼント説明画像

ワールドプレゼントのポイントはカード利用額1,000円ごとに1ポイントのペースで貯まっていき、有効期限は2年間です。

電子マネーiDの利用分はポイント対象ですが、WAONチャージなど一部の利用はポイント付与の対象とならないので注意してくださいね。

貯まったポイントは、1ポイント=最大5円相当として様々な使い道に利用することができます。ポイント特典の詳細や、貯まったポイントの使い道などについて、以下に詳しく解説していきましょう。

カードを使えば使うほどもらえるボーナスポイント

『ワールドプレゼント』には、ショッピング利用額に応じて通常のポイントとは別にボーナスポイントがもらえるシステムがあります。

まず前年度のショッピング利用額によってステージが決まり、そのステージごとに設定されたレートで翌年度のショッピング利用額に応じたボーナスポイントが獲得できるという仕組みです。

以下に利用額に応じたステージと獲得できるポイント数を一覧でご紹介しましょう。

前年度ショッピング利用額 ステージ 翌年度ボーナスポイント
50万円以上100万円未満 V1 50万円到達時50ポイント、以降10万円ごとに10ポイント
100万円以上300万円未満 V2 50万円到達時75ポイント、以降10万円ごとに15ポイント
300万円以上 V3 50万円到達時150ポイント、以降10万円ごとに30ポイント

このようにボーナスポイントの上限がなく、カードを使えば使うほどポイントが加算されていく形になっています。積極的に三井住友VISAクラシックカードAを利用して、より高いステージでより多くのボーナスポイントを獲得することを目指しましょう。

ポイント最大20倍!ポイントサイト『ポイントUPモール』

ネットショッピングでお得にポイントを貯められる会員専用ポイントサイト『ポイントUPモール』も、ポイントを効率よく貯めるためにはぜひ活用してほしいサービスです。

ポイントアップモール説明画像

『ポイントUPモール』は楽天市場やAmazonなどの総合通販サイトをはじめとする多数のオンラインショップとつながっており、サイト経由で各ショップにアクセスして決済をすることで、通常のポイントに加えてボーナスポイントが付与されるのです。参考までに主なショップのポイント倍率を抜粋してご紹介しましょう。

ショップ ポイント倍率
Amazon 2倍
楽天市場 2倍
じゃらんnet 3倍
高島屋オンラインストア 4倍
ロフトネットストア 4倍
サントリーウエルネスオンライン 6倍
キタムラグループネットプリントサービス 8倍
AOKI公式オンラインショップ 11倍
雪印メグミルクダイレクト 11倍
トレンドマイクロオンラインショップ 20倍

ポイントアップモールビンゴゲームやクーポン説明画像

さらにこの『ポイントUPモール』内には対象のショップにアクセスしたり、ビンゴゲームに参加するなど、無料でポイントを獲得する方法も用意されているので、ぜひ活用してください。

実店舗でもポイントアップ&キャッシュバック!『ココイコ!』

三井住友カードの全会員向け優待として街中のお店をお得に利用できる『ココイコ!』というサイトがあります。

『ココイコ!』サイト内に掲載されているお店をあらかじめ事前エントリーしたうえで利用すると、ポイントアップまたはキャッシュバックの特典が受けられるのです。ポイントアップとキャッシュバックのどちらの特典を利用するかは、自分で選択可能となっています。

ココイコ説明画像

エントリーの有効期間は原則2週間で、同じお店に何度でもエントリーすることができます。よく行くお店は常にエントリーしておいたり、逆に初見のお店をその場でエントリーして利用したりと、幅広い使い方ができるでしょう。

こちらも主な対象店舗と特典の内容を一通りご紹介しましょう。

店舗 ポイント倍率 キャッシュバック
びっくりドンキー 2倍 0.5%
かっぱ寿司 2倍 0.5%
タカシマヤ 3倍 1%
三井アウトレットパーク 3倍 1%
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 3倍 1%
東急ハンズ 3倍 1%
洋服の青山 4倍 1.5%
ユニバーサル・シティウォーク大阪TM 5倍 2%
横浜本店東京コンタクト/スカイメガネ 14倍 6.5%
カラオケの鉄人 18倍 8.5%

時には通常よりも高いポイント倍率/キャッシュバック率で利用できるスペシャルオファーが来ることもあります。

ポイント重視の方はポイントアップ、お得に利用したい方はキャッシュバックと、都合に合わせて使い分けましょう。

ポイント最大20倍も!プレミアムポイント加盟店

実店舗対象のサービスとしては、事前登録なく三井住友カードで決済するだけで通常よりも多くポイントが獲得できるプレミアムポイント加盟店もあります。

プレミアムポイント加盟店のマーク画像

プラチナ・ゴールドクラスのカードのみを対象としているお店も少なからず含まれているので、トータルで考えると対象店舗の数は決して多くはありませんが、中には最大20倍ものポイントが受けられるところもあります。一通りチェックして、活用するチャンスを逃さないようにしましょう。

また、三井住友カードを含むVpass会員向けの通販サイト『Vコレクション』も、オンラインショップですがプレミアムポイント加盟店となっており、ポイントが10倍になります。高級ワインやブランド品を取り揃えたラグジュアリーなショップとなっているので、こちらもぜひ活用してください。

『マイ・ペイすリボ』のさらなる特典!リボ払い利用月はポイント2倍

登録制リボ払いサービス『マイ・ペイすリボ』には、最初にご紹介した年会費優遇以外にもポイント特典があります。

『マイ・ペイすリボ』の利用があった月、つまり、リボ払い手数料の支払いがあった月には、ポイントが通常の2倍になるのです。

なお、『マイ・ペイすリボ』によるリボ払いが適用された場合でも、リボ払い手数料が発生するのは2回目の支払い月からとなります。したがってリボ払い初月はポイント2倍にはならないので、その点は注意してください。

還元率最大0.5%!『ワールドプレゼント』のポイント使い道

『ワールドプレゼント』では、貯まったポイントの使い道を以下のように複数用意しており、自分に合ったものを選ぶことができます。

  • キャッシュバック
  • ポイント移行
  • オンラインギフトカード
  • 景品交換
  • マイレージ移行
  • ふるさと納税に寄付

交換対象によって換算レートが少しずつ異なるため、還元率も使い道次第で変わってきます。主な交換先とその還元率を一覧でご紹介しましょう。

対象 換算レート 還元率
ショッピング利用額へのキャッシュバック 1ポイント=3円 0.3%
iDバリュー
(三井住友カードiDへのキャッシュバック)
1ポイント=5円 0.5%
三井住友プリペイド 1ポイント=5円 0.5%
楽天スーパーポイント 1ポイント=5ポイント 0.5%
Pontaポイント 1ポイント=4ポイント 0.4%
Tポイント 1ポイント=4ポイント 0.4%
nanacoポイント 1ポイント=4ポイント 0.4%
楽天Edy 1ポイント=4円 0.4%
自治体ポイント 1ポイント=5円 0.5%
ANAプロパーマイレージ 1ポイント=3マイル
ミッレミリアマイレージ 1ポイント=3マイル
ふるさと納税に寄付
(宮崎県綾町、長崎県平戸市、島根県浜田市)
2,100ポイント~=5,000円~ 約0.24%~

このように、だいたい還元率0.3%~0.5%ほどで利用することができます。ポイントをよりお得に活用するために、還元率にも注意しながら交換先を選ぶことをおすすめします。

三井住友VISAクラシックカードAの基本情報

カード情報 内容
年会費 初年度無料、次年度以降1,500円(税別)
※『マイ・ペイすリボ』登録+年間1回以上のカード利用で翌年年会費無料
※VISAとMastercard2枚申し込みの場合、2枚目年会費250円(税別)
申込資格 満18歳以上(高校生除く)
国際ブランド VISA、Mastercard
家族カード 年会費初年度無料、次年度以降400円(税別)
ETCカード 年会費初年度無料、次年度以降500円(税別)
※年間1回以上のETC利用があれば翌年年会費無料
電子マネー(追加カード含む) iD
PiTaPa
WAON
海外旅行傷害保険 最高2,500万円
国内旅行傷害保険 最高2,000万円
その他付帯保険 カード紛失・盗難補償
お買物安心保険
還元率 最大0.5%

幅広い方におすすめ!ステータスとサービスを備える高コスパカード

三井住友VISAクラシックカードAは単純にカード独自の特典だけで見ると、比較的シンプルな内容となっています。しかし、もともと三井住友カード自体が非常に機能性の高い基本サービスを備えたクレジットカードとなっているため、トータルで見るとかなり質の高い1枚になっています。

なおかつ、実質年会費無料で利用可能ではありますが、もとはきちんと年会費の設定されているカードということもあって、一般的な年会費永年無料のクレジットカードと比べると、サービスの充実度は格段に高いと言えるでしょう。

一定以上のステータスとサービスを兼ね備える高コストパフォーマンスな1枚として、幅広い方におすすめできるクレジットカードです。

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