Suica(スイカ)チャージの6つの方法とやり方を解説

交通系電子マネーの先駆けであるSuicaは、関東在住の方、特にJR沿線上にお住まいの方なら必携のサービスと言っても過言ではありません。

ただ、Suicaのようなプリペイド型電子マネーはチャージが面倒で利用しにくいのでは…という気がかりを感じる方もいますよね。

そんな不安を解消するべくぜひ知ってほしいのが、Suicaのチャージ方法です。Suicaには実に6つものチャージ方法が用意されており、その時々の都合に合わせて選ぶことができます。

ここではSuicaのチャージ方法と、それぞれのやり方について詳しく解説していきましょう。

【 目 次 】

マルチな機能でいろいろ使える交通系電子マネー!Suica基本概要

まずはSuicaの基本概要を確認しておきましょう。SuicaはJR東日本が取り扱う決済サービスです。

電子マネー(SF)機能に加えて、定期券機能やグリーン券・特急券機能、さらには東海道新幹線などに対応しているエクスプレス予約サービスなどマルチな機能を備える交通系電子マネーとなっています。

加盟店も多数あり、エキナカから街中までオールマイティに使えるサービスと言えるでしょう。

Suicaの形態

Suicaの形態は上記のように豊富で、幅広い方が利用しやすくなっています。

Suicaはプリペイド型!利用時には事前チャージが必要

Suicaの決済方式はプリペイド型になっていて、利用にあたっては事前のチャージが必要となります。

1回の入金額は原則500円単位で10,000円まで指定可能となっており、チャージ上限額はSuica内の残高と合わせて20,000円です。

なお、夜間の2:00~4:00の時間帯はシステム上チャージ不可能な時間となっているので、その点は注意してください。

都合に合わせて選べる!Suicaの6つのチャージ方法

プリペイド型の電子マネーを利用する上で気になるのが、チャージの手間ですよね。必要なタイミングでチャージができなければ、せっかくの便利な電子マネーも意味がなくなってしまいます。

その点、Suicaにはなんと6種類ものチャージ方法が用意されており都合に応じて選ぶことができます。ただしSuicaのタイプによって、対応しているチャージ方法が一部異なるので、その点はよく確認が必要です。

Suicaのチャージ方法と各タイプの対応状況を一覧でまとめて見てみましょう。

チャージ方法 カードタイプ モバイルSuica/th>
券売機現金チャージ
※一部のモバイルSuica対応チャージ機のみ
店舗現金チャージ
クレジットカードチャージ
※Suicaインターネットサービス経由
オートチャージ
銀行チャージ ×
JREポイントチャージ

以下にそれぞれのチャージ方法の詳しいやり方について解説していきましょう。

交通系電子マネーならでは!券売機での現金チャージ

Suicaのような交通系電子マネー特有のチャージ方法と言えるのが、駅の券売機などでのチャージです。

Suicaは以下のマークのある自動券売機や多機能券売機、そしてのりこし精算機で現金チャージすることが可能です。

Suicaチャージできるマーク

1回の操作でチャージできる金額は500円・1,000円・2,000円・3,000円・5,000円・10,000円のいずれかと単位が制限されてはいますが、チャージ上限額の20,000円までであれば何度でも入金できます。

モバイルSuicaに関しては、通常の券売機などでチャージをすることはできず、一部の駅に設置されているモバイルSuica対応チャージ機でのみチャージ可能となっています。

コンビニやガソリンスタンドでチャージができる!店舗で現金チャージ

Suicaの加盟店の中でも、一部のお店では店頭レジでの現金チャージが可能となっています。こちらのチャージ方法はカードタイプ、モバイルSuicaともに同じように利用することができますよ。

主要な対応店舗をジャンルごとにご紹介しましょう。

ジャンル 店名
コンビニ ・セブンイレブン
・ローソン
・ファミリーマート
・ミニストップ
など
スーパー・ショッピングセンター ・イオン
・ピアゴ
など
電気製品・雑貨など ・ビックカメラ
・コジマ
・ツルハドラッグ
など
ガソリンスタンド エッソ・モービル・ゼネラル
エキナカ・駅ビル ・New Days
・キオスクNew Days
・S-PAL
・テルミナ
など

駅だけでなく、主要なコンビニや小売店、ガソリンスタンドなど街中のお店でもチャージが可能というのは心強いですよね。

モバイルSuicaならクレジットカードでいつでもチャージOK

スマホ・携帯電話で利用するモバイルSuicaの場合、あらかじめクレジットカードを登録しておいてチャージに利用するクレジットカードチャージが可能です。

クレジットカードチャージの基本的な手順をご紹介しておきましょう。

クレジットカードでSuicaにチャージする手順①~②

①モバイルSuicaを立ち上げ【SF電子マネー】→【1.入金(チャージ)】を選択
②チャージ金額を入力

クレジットカードでSuicaにチャージする手順③

③【1.入金する(クレジットカード)】を選択

このように、たったの3ステップで簡単にSuicaにチャージすることができます。ほぼいつでもどこでも好きなタイミングでチャージすることができるので、非常に便利ですよね。

パソコンからもSuicaにチャージできる

なお、カード型SuicaでもSuicaインターネットサービスという会員向けサービスを利用してパソコンからクレジットカードチャージを行うことが可能となっています。

パソリ画像

ただしSuicaインターネットサービスからのチャージを行う場合には、SuicaのようなFeliCaシステムを利用した非接触ICカードの専用端末であるFeliCaポートまたはパソリという機器が必要です。

カード型Suicaを利用していて、自宅などで気軽にチャージしたいという方は、用意しておくとよいでしょう。

ビューカードならさらに便利なオートチャージが可能

オートチャージ説明画像

ビューカードならクレジットカードチャージよりもさらに便利なオートチャージが可能になります。

オートチャージサービスを利用すると、チャージ残額が一定金額以下になったときに、自動改札機の入出場の際に自動的にあらかじめ設定した金額のチャージをクレジットカード決済で行ってくれるようになるのです。

このオートチャージサービスが使えれば、残高不足で改札で止められてしまった…なんていう恥ずかしいミニトラブルとは無縁ですよ。

Suicaチャージでポイントを3倍獲得できるお得なクレジットカードを下記記事でご紹介してますので、是非あわせてご覧下さいね。

なお、このオートチャージ機能に対応している改札は、首都圏、仙台、新潟のSuicaまたはPASMOエリアの自動改札機となっています。新幹線の自動改札や他の鉄道との連絡用改札など、一部非対応の改札機もあるのでその点は注意してくださいね。

モバイルバンキングでどこでもチャージ!銀行チャージも便利

銀行口座からモバイルバンキングを介してチャージを行う銀行チャージは、モバイルSuicaでのみ利用できるチャージ方法です。

利用にあたっては、取り扱い対象となる銀行の口座があり、モバイルバンキングの契約手続きが済んでいることが条件となります。対象の銀行は以下の3行です。

  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • じぶん銀行

各銀行のサービス停止時間と手数料の有無を一覧で確認しておきましょう。

銀行名 サービス休止時間
※Suicaチャージ停止時間を除く
手数料
みずほ銀行 毎週土曜22:00~翌日曜8:00
毎週月曜0:00~6:00
第1・第4土曜3:00~5:00
三菱UFJ銀行 毎週月曜0:00~6:00
第2土曜21:00~翌日曜7:00
じぶん銀行 第2土曜21:00~翌日曜7:00
(ケータイの場合、毎週月曜0:00~6:00)
不要

なお、スマホの場合はキャリア関係なく利用できますが、フィーチャーフォンの場合はドコモ、ソフトバンクのみ対応となります。

こちらもチャージ手順を簡単にご紹介しておきましょう。

銀行からチャージ手順①~②

①モバイルSuicaを立ち上げ【SF電子マネー】→【1.入金(チャージ)】を選択
②チャージ金額を入力

銀行からチャージ手順③~④

③【2.入金する(銀行口座)】を選択
④取り扱い対象銀行の中から契約口座のある銀行を選択しアクセス

銀行からチャージ手順⑦

⑤各銀行のモバイルバンキングにログイン
⑥チャージ金額を口座から資金移動処理しモバイルSuica画面に戻る
⑦【1.入金(チャージ)する】を選択

モバイルバンキングでの作業が増える分クレジットカードチャージよりも少し手順が多くなりますが、やはりどこからでもすぐにチャージができるというのは便利ですよね。

ポイント貯めてSuicaにチャージ!JREポイントチャージ

JREポイントロゴ

Suicaにチャージする方法としては、もう1つ、JREポイントチャージがあります。JREポイントというのは、JRが取り扱う関連サービスの共通ポイントシステムです。

Suicaを対象店舗で利用するほか、ビューカードのクレジット決済やJR東日本運営のショッピングサイト『JRE MALL』の利用などでもポイントを貯めることができます。

このJREポイントを、Suicaのチャージ残高に交換して決済に利用することが可能になっているのです。

ただしポイントを貯めたりSuicaにチャージしたりするには、モバイルSuicaの情報を利用してJREポイントの会員登録をする必要があるので注意してください。

貯まったJREポイントをSuicaにチャージするにあたっては、JREポイントのWEBサイトからチャージ申し込みを行うことになります。換算レートは1ポイント=1円です。

還元率はポイントの貯め方によってポイント付与レートが異なるので一概には言えませんが、Suica利用に限って言えば、お店によって100円または200円に1ポイントのペースでポイントが貯まっていきます。したがって、還元率0.5~1%ということになるでしょう。

スムーズチャージでストレスフリー!Suicaをどんどん活用しよう

Suicaには駅や店舗など特定の場所だけでなく、自宅や出先などでもスムーズにチャージができる仕組みがしっかりと整えられています。

Suicaのようなプリペイド型の電子マネーも、チャージの手間というデメリットがクリアできればストレスなく利用することができますよね。ぜひ6つのチャージ方法を上手く使いこなして、毎日の暮らしにSuicaをどんどん活用していきましょう。

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