WAON(ワオン)で税金を払ってポイントを獲得する方法

税金や公共料金のコンビニ払いはとても便利ですよね。でもそれだけで満足するのは早過ぎます。

納税はポイント獲得のチャンス!コンビニ払いでもぜひポイントを貯めたいものです。そこで今回は、ミニストップでWAONを使って税金を納める方法をご紹介したいと思います。

節税というほどではありませんが、これは固定資産税や自動車税の納付でポイントを獲得できる貴重なチャンスです。どなたもぜひお見逃しなく!

【 目 次 】

電子マネーWAONで税金が払える!コンビニ収納代行の仕組み

それにしても税金や公共料金って、そう頻繁に支払い方を変えないのが普通ですよね。そのため新しい納税方法が提案されても、意外と無関心な方が多いのです。

納税に電子マネーが使えること自体、初耳だという方もいるかもしれません。そこで初心者向けに、まずはコンビニの収納代行サービスからご説明を始めたいと思います。

コンビニの収納代行サービスで納税できる

コンビニのレジでは、通信販売など様々な代金の支払いを代行しています。

以下のような公共料金、保険料、年金、各種税金などもコンビニのレジで支払うことができます。あなたも一度くらいはこの方法で支払ったことがあるでしょう。

  • 通信販売代金
  • 生命保険料
  • クレジットカード代金
  • 電気料金
  • ガス料金
  • 電話料金
  • 水道料金
  • 保険料金
  • NHK受信料
  • 国民年金保険料
  • 各種税金

通販の代金や電話料金の支払いにコンビニはよく使われますが、コンビニ納税はまだそれほど一般に浸透していません。以下がコンビニ収納代行で支払える税金の一覧です。

  • 固定資産税
  • 都市計画税
  • 市県民税
  • 法人市民税
  • 事業所税
  • 軽自動車税
  • 自動車税
  • 特別区民税

ただお住まいの自治体が、水道料金や保険料、もしくは全ての税金のコンビニ納付に対応しているとは限りません。

そこで払込用紙の裏面をご確認ください。そこには収納代行可能な企業名の一覧が掲載されていますから、その中にミニストップが含まれていれば、今回ご紹介する納税方法が可能です。

電子マネー利用を伝えてリーダーにタッチするだけ

通常収納代行サービスには基本的に現金しか使えませんが、一部コンビニでは現金以外に電子マネー払いにも対応しています。

電子マネー払いといっても特に難しいことではありません。コンビニで電子マネーを使ったことのない方は、以下ミニストップでのWAONの利用手順をご参考になさってください。

①レジで払込用紙を出して電子マネーの種類を伝える
②リーダーに電子マネーカードをタッチ
③決済音が聞こえたら清算完了
④領収書とレシートを受け取る

以下が②リーダーに電子マネーカードをタッチしているところです。

電子マネーWAON使い方説明画像

WAONを使うと「ワオン!」という決済音が聞こえますので、それが支払い完了の合図です。

電子マネー納税なら現金を持ち歩かなくていい

電子マネー払いは基本的に店員任せで、手続きやサインも必要ないため、初めての方でも戸惑うことなく支払えるでしょう。

それに電子マネーは安全面においても優れているんですよ。納税額は数万円以上になるのが普通ですから、現金払いだと大金を持ち歩かねばなりません。

でも電子マネーなら現金を出す必要がないので、夜間でも安心して納税できますね。

万が一紛失や盗難に遭っても、WAONカードなら不正使用の被害を食い止めることが可能ですし、もちろん残高もちゃんと補償されます。現金を紛失したら、こうはいきませんよね。

ミニストップでもWAONで税金が納付できる

ミニストップ収納代行WAONで可能説明画像

コンビニ納税としてよく知られているのが、セブン-イレブン収納代行における電子マネーnanaco払いです。

これまでは電子マネー納税といったらセブン-イレブンだけでしたが、2016年からはいよいよミニストップも収納代行の電子マネー決済に参入!

これで公共料金や税金の電子マネー払いの選択肢が一気に増えることになりました。ミニストップの収納代行サービスでは、現金もしくは電子マネーWAONでの支払いが可能です。

なおミニストップでは収納代行と同時に、以下のサービスでもWAONが使えるようになりました。こちらもぜひご活用くださいね。

【ミニストップでWAON利用が拡大】

  • 収納代行サービス
  • ゆうパック
  • 切手・はがき・印紙
  • ギフトカード

コンビニなら夜間でも納税できる

ところでコンビニでの納税には、安全性以外にもメリットはあるのでしょうか?コンビニを使う利点は、やはり時間を問わないということです。

各市町村の窓口で支払うには、原則としてウィークデーの営業時間内に役所まで行く必要がありますが、これはフルタイムで働いている方にとっては難しいことですよね。

しかしコンビニなら土日や夜間も受け付けてくれますから、普段仕事に忙しい方も、期限までに無理なく払い込めるでしょう。しかもポイントまで貯まるとしたら、もう電子マネーで納税しない手はありません。

クレジット納税にはデメリットがある?

ポイントを貯めるなら、クレジットカードで納税してもいいのではと思った方もいるでしょう。

確かに一部自治体では税金のクレジット払いに対応しており、この場合も納税でポイントが貯まります。しかしクレジット納税には、実はデメリットもあるのです。

クレジット納税には手数料がかかる

クレジット納税について、もう少し詳しく解説しましょう。まずクレジットカードによる納税は、自分自身でインターネット上で手続きしなくてはならないため、慣れない方にとって少々ハードルが高いという欠点があります。

しかし何と言っても最大のデメリットは、クレジット決済手数料が納税者負担になるということでしょう。これはちょっと痛いですよね。

クレジット納税でもポイントは貯まりますが、納税額やカードの還元率によっては手数料の方が上回り、却って損する可能性もあるのです。

相違点 クレジットカード納税 電子マネー納税
支払い方法 オンラインで手続き 払込用紙+コンビニ収納代行
決済手数料 必要 なし

電子マネー払いには決済手数料がかからない

しかしコンビニの収納代行サービスならそういった心配は一切不要です。初心者の方にも簡単にできますし、クレジット納税のような手数料もかかりません。

WAON払いのメリットは、ポイントを満額獲得できることです。そしてこれこそが、ミニストップでのWAON納税をおすすめする最大の理由なのです。

WAON(ワオン)で税金を払ってポイントまで貯める方法をご紹介

ミニストップでのWAON納税は、便利で安全なだけでなくお得でもあるんですね。でもただWAONで支払えばいいというものではないんですよ。

実はある決まった方法に沿ってやらないと、ポイントを貯めることができないのです。

収納代行サービスは特定の電子マネーしか使えない

ここで収納代行サービスについておさらいしておきましょう。

【コンビニ収納代行サービス】

  • 現金もしくは特定の電子マネーしか使えない
  • 電子マネーで払っても利用ポイントは貯まらない

コンビニの収納代行サービスには現金と特定の電子マネーしか使えないことは、先にお伝えした通りです。

セブン-イレブンの場合はnanaco(ナナコ)、そしてミニストップはWAON(ワオン)でしたね。これを間違うと、ポイントが貯まらないどころか納税自体が不可能ですのでご注意ください。

コンビニ納税でポイントを満額貯めるには、今のところこの2通りの組み合わせしか存在しません。

収納代行サービス利用ではポイントが貯まらない

上記の「電子マネーで払っても利用ポイントは貯まらない」という一行に、「あれっ?」と思った方も多いでしょう。実は収納代行サービスはポイント付与の対象外なのです。

ならばWAONで納税するメリットがないように思えますが、どうぞご安心ください。店頭ポイントはつきませんが、電子マネーのチャージでポイントが貯まります。

nanaco納税やWAON納税で獲得できるのは、このチャージの際に貯まるポイントなのです。

WAONの現金チャージではメリットがない

なのでWAONのチャージでポイントを獲得できないとしたら、わざわざ電子マネーで税金を支払う意味がありません。WAONで税金を払う際には、このチャージ方法がとても重要なのです。

そこで以下にWAONのチャージ方法をリストアップしてみました。

チャージ方法 使えるカード
現金
クレジットカード ・各種イオンカード
・イオンJMBカード
・JALカード
・WAONカードプラス
イオン銀行口座 イオンカードセレクト
・イオン銀行キャッシュ+デビット
・イオン銀行キャッシュカード

WAONへのチャージ方法はこの通り多種多様ですが、実はこの中でもポイントを獲得できる方法は極限られています。次にそれぞれのチャージ方法における、ポイントの貯まり具合を見ていきましょう。

現金チャージではポイントは貯まらない

ミニストップのレジではWAONにチャージできますから、納税には好都合ですよね。

しかし店頭チャージは現金にしか対応しておらず、これだと1ポイントも貯まりません。

ではクレジットカードでのチャージはどうでしょう?WAONはクレジットチャージが可能ですが、使えるカードが決まっていて、ポイント(マイル)が貯まるのは以下の組み合わせに限られます。

JMB WAON ポイントが貯まるクレジットカード
JMB WAONカード ・JALカード(JCB、Visa、Mastercard)
JALカード TOKYU POINT ClubQ
モバイルJMB WAON ・JALカード(JCB、Visa、Mastercard)
・JALカード TOKYU POINT ClubQ

JMB WAONも電子マネーWAONの一種で、利用によってJALマイルが貯まるのが特徴です(マイルは10,000マイルからWAONに交換も可能)。

マイラーの方は、是非こちらのJMB WAONをご利用ください。WAONクレジットチャージでマイルが貯まるので、便利かつお得ですよ。

JALカードでチャージすると200円につき1マイル貯まる

ではJMB WAONのクレジットチャージでは、どのくらいマイルが貯まるのでしょう?

JMB WAONの場合、JALカードでJMB WAONカードもしくはモバイルJMB WAONにチャージすれば、200円につき1マイルを獲得できます。

JMB WAONカードへのチャージでポイント貯まる説明画像

なお「JALカードショッピングマイル・プレミアム」(年会費:税込3,240円)に入会すると付与率がさらにアップし、100円につき1マイル貯まるようになります。

この組み合わせでチャージしたJMB WAONを使って、ミニストップの収納代行サービスを利用すれば、どなたでも納税でマイルを獲得できるのです。

イオン銀行のオートチャージで200円で1ポイント貯まる

マイルでなくWAONポイントを貯めたい方は、イオン銀行口座からWAONにチャージしてください。

WAONの場合、どのカードでクレジットチャージしてもポイントが貯まらないのです。

イオン銀行口座チャージでポイントが貯まるのはオートチャージ設定の時のみで、利用できるカードも極限られています。それは以下2種類のカードです。

上記いずれかのカードでイオン銀行口座からオートチャージした時だけ、200円につき1WAONポイントを獲得できます。

WAON納税には基本的に費用はかからない

この通りWAONもしくはJMB WAONの納税で還元を受けようと思ったら、どのカードでもいいという訳にはいかないんですね。

もしも適当なカードをお持ちでなければ、クレジットカードやWAONカードも新たに作る必要も出てきます。

JALマイルを貯めている方なら、JALカードは既にお持ちのはず。JMB WAONカードもしくはモバイルJMB WAONなら、いずれも無料で追加発行できますよ。

またWAONポイントが貯まるイオンカードセレクトは年会費無料ですし、WAONはこのカードに標準搭載されており、どちらも無料で手に入れることができます。

WAONで税金を納める時の注意点!ポイント獲得に失敗しないコツ

WAONで税金を支払うには、チャージでポイントが貯まるカードが必要だということが分かりましたね。

でも目当てのクレジットカードやWAONが準備できても、実はあと一つ問題が残っています。最後にポイントを確実に獲得するための注意点をご説明しましょう。

WAONチャージ上限は最大5万円まで変更可能

WAONチャージ上限説明画像

その問題とは納税額です。納税する金額が多いと、WAONでは一度に払い切れない可能性があります。

というのも、どの電子マネーにも入金可能な上限額が決まっているからです。WAONチャージ上限額は初期設定では最大2万円ですから、これだと納税額には足りないでしょう。

その場合は、チャージ上限額を最大5万円まで引き揚げることができます。

5万円の超過分は現金払いになる

WAONのオートチャージの上限額は、以下のように千円単位で好きな金額に設定可能です。

  • チャージが実行されるWAON残高:1,000円~49,000円
  • 入金額:1,000円~49,000円

税金納付時にWAONの残高不足が生じると、満額ポイントを獲得できません。なぜなら収納代行サービスでWAON残高が足りない場合は、不足分を現金で支払うしかないからです。

WAONで納税するなら、オートチャージ上限の設定変更は必須ですよ。

金額の多い固定資産税は分割納付で対応!

しかしさらに納税額が多く、5万円分のWAONでも一度では払いきれない時はどうすればいいのでしょう?

固定資産税の場合、通常4期に分けて納付するようになっているので、全期納付(一括納付)せず分割で納めてください。

なお自動車税の分割も不可能ではありません。自治体によって対応は異なりますが、納付期限までに担当課に相談してみてください。希望が通れば4回までの分割払いが可能です。

複数のWAONを使って一度に納付することは可能?

でも複数のWAONを使えば、多額の税金も一度に支払えるかもしれません。チャージでポイント(マイル)が貯まる組み合わせは以下の通りですから、これら複数のWAONで支払うことを考えてみましょう。

WAON チャージに使うカード
イオンカードセレクト(WAON搭載) イオンカードセレクト
イオン銀行キャッシュ+デビット(WAON搭載) イオン銀行キャッシュ+デビット
・JMB WAONカード
・BIC CAMERA JMB WAONカード
・モバイルJMB WAON
各種JALカード

さて、果たしてミニストップで一度に5万円以上の納税は可能なのでしょうか?

ポイントが貯まるWAONは一つしか持てない

では上の表を検証していきましょう。WAON納税でポイントを貯めるには、イオンカードセレクト搭載のWAON、もしくはイオン銀行キャッシュ+デビット搭載のWAONに、それぞれイオン銀行口座からオートチャージする必要があります。

ただしどちらのカードもキャッシュカード付きですので、切り替えはできても2枚持ちはできません。これでは2つのWAONでの合算払いは不可能ですね。

複数のWAONによる合算払いはできない

ではJMB WAONならどうでしょう?JMB WAONはクレジットチャージでマイルが貯まるので、2枚持ちも簡単です。

しかし実際には、複数のWAONで支払うことはできません。

ポイントやマイルが獲得できるかどうか以前に、そもそも複数のJMB WAONやWAONによる合算払い自体、できないことになっているのです。

やっぱりミニストップのWAON納税でポイントを貯めようと思ったら、5万円以上の支払いは分割以外に方法はないんですね。

分割でも5万円以上の納税額となる場合は、現金払いと併用してください。

どうしても満額ポイントを貯めたいなら、セブン-イレブンでのnanaco納税がおすすめです。nanacoなら複数で合算払いができるので、これなら多額の納税でもポイントの取りこぼしはありません。

レシートや領収書は大切に保管しておこう

最後にもうひとつ、コンビニ納税に関する注意点を一つお伝えしておきましょう。納税は金額が多いので、支払った証拠をキチンと残しておくことが大切です。

払込用紙の領収証書や受領書はもちろんのこと、レジで発行されたミニストップのレシートも捨てずにとっておいてくださいね。

過去に収納代行サービスで支払ったの代金が、店員に着服されていたという事例もあるからです。

それにレシートにはWAON残高が記載されていますので、複数に分けて支払う場合、次回の記録としても役に立ちます。

WAON(ワオン)で税金を納めるとポイントやマイルも貯まります

ミニストップでもWAONで税金を支払えるようになりました。同時に納税でポイントが貯めることが可能です。

でもそれにはWAONにチャージするためのカード選びが肝心です。WAONポイントを貯めたい方は、イオンカードセレクトでイオン銀行口座からオートチャージしてください。

飛行機をよくご利用の方は、JALカードでJMB WAONにクレジットチャージすれば、納税によってJALマイルが貯まりますよ。

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